Monday, 31 December 2007

STAR WARS in 2007....


ウチの子供は『スターウォーズ』がマイブーム。
冬休みに入り彼が自身に課したことは、DVDの『スターウォーズ』を6作全部観なおす事であったらしい。以前は公開された順にエピソード4⇒5⇒6⇒1⇒2⇒3と観ていた。しかし、今回はストーリーがスムーズにつながる1⇒2⇒3⇒4⇒5⇒6の順に観ていた。
そして、6作再度観なおした後の彼の感想はこういうものでした。
『元はといえば、アナキンが悪い!』
アナキン・スカイウォーカーはダースベイダーがジェダイの騎士であったころの名前。確かに『スターウォーズ』はダースベイダー=アナキン・スカイウォーカーのお話と言ってもいいかもしれないですね。これを聞いて、
『じゃあ、アナキンをヨーダに反対されたにもかかわらずパダワンにした、クワイ・ガン・ジンはどうなの?』
『ダースモールに殺されてしまうので悪くない』そうで・・・
そして、彼がサンタにメールをして頼んだ(笑)プレゼントは、レゴの『スターウォーズ』シリーズの
『デススター』(日本未発売 3000ピース 完成後の直径60㎝)。ネットで60,000円ぐらいするので、当然サンタには聞き入れてもらえそうも無い旨を口頭で説明しなければいけませんでした。
サンタも非情ではないので、サンタの好みや経済事情に合ったものをプレゼントしてくれたようで、クリスマスの朝、ツリーの根元にはハン・ソロをつけ狙う賞金稼ぎ『ボバ・フェット』の『SLAVE 1』と、『グリーバス将軍の追跡』が置いてありましたとさ。
本人大喜びで『グリーバス将軍の追跡』を組み立てる。ピースが多くむずかしい『SLAVE 1』の組立はワタクシに回ってくる。
『おう、そうか、そうか』とばかりに組み立て始めるワタクシ。全てはサンタクロースの思うがままよ。一瞬自分がパルパティーンに化けてるシスかと思うほど。
それでも朝から始めて休憩を入れても午前中いっぱいかかり、『ハン・ソロ』のカーボン冷凍を後ろから載せて完成。ふーっ。
出来上がってみるとかなりのボリュームで、子供も喜びながらも両手でやっと持つようだ。グレー・グリーン・ブラウンの色合いもSFチックでなかなかお洒落。ちょっと飾ってみようかなと、サンタ大きく勘違い。
さっそく、子供と『『SLAVE1』が活躍するところ観ようぜー』とDVDを観てみる。と、映画の中ではすごく地味なダークグレーのアイロンみたいな感じなのでした。カラフルな『LEGO』の色が本物と同じだと思っていましたが、そうではないのでした。とほほ、なサンタ。
今回サンタ(しつこい)はネットでさがしたのですが、『LEGO』の『スターウォーズ』シリーズはたくさんの種類があるだけでなく、そのテーマにしている物が妙にマニアックだ。『グリーバス将軍の追跡』とか、『ジャバザハットの宮殿』とか細かいシーンまで再現しようとしている。子供の玩具からはとっくに離れていたんですね。結構はまっているサンタクロースなのでした。
などと、ダラダラ書いているうちに2007年も暮れようとしているのでした。

Saturday, 29 December 2007

Using a Slender Straw....

『溺れる者は、藁をもすがる。』
年末のあわただしさのせいか風邪気味なのか、体調がイマイチすぐれなかった。こんな時、最近は栄養ドリンクを飲んでしまいます。以前は薬局でしか売られていませんでしたので、わざわざ自分で買いに行くことはなかったのですが、コンビニでも買えるようになってからはよく飲むようになりましたね。
同じ銘柄でも価格に差があって、安い物から2500円ぐらいする物まである。自分でも俗っぽいなあ、と思いながらも、飲み始めた頃は値段の高いほうがよく効くのでは?となるべく高価な方を選んだりしてました。でも、まあ、その時の体調が悪化する事はなくとも、めざましく良くなるということも無い。ということに気がついてからは、↑の510円ほどのドリンクをおまじない的(笑)に買っています。
『どうして、こんな細いストローをわざわざ付けているのか?』
とおもってちょっと調べてみると(ヒマじゃん)・・・大まかに2つの理由?があって、1番目は、
『飲みにくい生薬を使っているので、まずい味が感じにくいようにストローで喉に送り込む』というのと、
『お酒(ビール)をストローで飲むと、効く(早く酔う)から栄養剤も・・・』
というちょっとムリめな2番目の理由がじつは多かった。
確かに美味しさを期待する物ではないが、ストローで飲まなければいけないような味でもない。
試しに、最初はストローを使わずに飲んでみると、かなりの甘さが感じられる。甘いまま喉から食道へ落ちていく。後半はストローを使って飲んでみる。甘味の強さは同じだがすぐその後に喉のほうに『カッと熱くなる感』が来る。もしかしたら、この『カッと熱感』が期待されている『ドリンク効いてる!感』に差し替えられているのではないのか?この効果を期待して細いストローつけてんのか?
お酒をストローで飲むと云々は、ただ酒飲む以外にストローを吸うという筋肉の働きがアルコールの効きを早めているだけなのだろう。それが『早めに効いたー感』になってる。栄養ドリンクの場合はストローで早く喉にドリンク剤を送り込む事で、味覚は無いが敏感な喉で『カッと来た感』だけを感じさせて『効いた感』を演出しているのではあるまいか?ドリンク剤の容器の大きさにも拠るかもしれないが、細いストローは、太いストローより強く吸ってしまうので、喉に向かって『スプレーする』効果もあるかもしれない。
細いストローは『スパシーボ効果』狙いなのか?
風邪薬を『化学物質を体に入れたくない』といってのまないのに、栄養ドリンクは飲んでいるワタクシ。もう体中がバッチリ化学物質しているのは分かっているのだけども。それより、かなり高カロリーみたいだから風邪が抜けた頃には体重が増えているかも。
『よく効くヤツ有りますよ』ちょっと依存中。

Wednesday, 19 December 2007

IKEA...


『IKEA』にいってみた。
ウチから近いのは『IKEA港北』だ。10時開店ということで車を走らせると、火曜日(東原家電は火曜休)だというのに駐車場にはたくさんの車が。
まずエスカレーターで1階まで降りたあと、再び2階に上がるとショウルームになっている。細かく書かなくてもいいと思うけれど、そこで気に入った家具を買って帰り、自分で組み立てて配送料・設置組立料分お安くというのがミソだ。
最近では配送料・設置なども無料にしてくれる家具屋さんもあるみたいだけれど、ちょっとお洒落な輸入家具を買おうとすると価格の30%は取られるのでますます高くなってしまう。
で、『IKEA』。
部屋ごとにおしゃれにコーディネイトされたショウルームを見たりすると、人間が練れていないせいかすぐ欲しくなってしまいますねー。買っちゃおうかな。
でも努めて冷静になってショウルームを見て思ったのは、日本ではあまりない壁紙の色でした。グレーとかこげ茶とかの色のお部屋の家は日本にそうは無いだろう。たいていは白かベージュで(日本人には)無難な色が多い。もちろん、展示されている家具の色も落ち着いたものが多いのでそのまま家においても問題はなさそうなのですが、ショウルームのイメージをそのまま持ち込めないとは思いますね。ショウルームなんて都合よく間取を取ってあるから、窓とか入り口の扉とかのことも考えなくてはならないし。
家具の高さとかもスウェーデンの(外国の)高さが基準に出来ているみたいで、日本の家では圧迫感がありそう。
ソファとかも大きい。ウチに持ってきたら歩くところ無くなるかも。でもワタクシは図体が大きいのでゆったり座れる『3人がけのソファが欲しいっす。』でも、『どこからこれ(ソファ)入れるつもり?』
と聞かれて沈黙。ショウルームをひととおり見るとちょうどお昼。うまい事レストランがあって、殆どの人が入っていく。スウェーデン料理が食べられるそうで『こりゃ、家具屋さんじゃなくてレストランだな。』とおもってしまうほど大繁盛していました。
ワタクシには仕事で使うトラックがあるので、持ち帰ることができる。普通車しかもっていない人は大物を買うと運ぶのがむずかしいですよね。基本的に『DO IT YOURSELF』なので、店員さんも有料の配送・組立サービスにも消極的と見た。説明をうけてうなだれているお客さんが結構いたりする。
で、本棚を買ってみたりしたのですがそれはまた続くってことでドスカ?(By ケロロ)
P・S 新婚さんぽい若いカップルが家具を楽しそうに選んでいるのを見るとナゼか無性に羨ましいワタクシでした。

Wednesday, 12 December 2007

"SHOUTEN"...



『笑点』の公開録画を観に行きました。



観覧希望の葉書を『店番』の人が出して、当選したんですね。

日本テレビなら今は汐留かぁ、でも『笑点』は後楽園ホールだ、と思っていました。が、さにあらず。お正月向けの特番なので、録画は以前日テレのあった麹町で行なわれるとのこと。地下鉄・有楽町線に乗って麹町へ。

地下鉄の駅から地上に上がると、『ズームイン朝』の放送をしていた場所がクリニックみたいな医院になってました。係りの人に指示された入り口にむかうと、もう沢山の人が並んでいる。

『ああ、もう歌丸さんの横の席はダメか』って、ナニ考えているのか(笑)

全部で、200人くらいのお客さんが2列になって館内へ入る。後で聞いたところ、いつもの『後楽園ホール』は1000人ぐらいは入れるので、今回当選した人は運が良いらしい。入り口から案内してくれた人、スタジオの中で『前説』する人も、フロアー・ディレクターの人も携帯の電源を切れ、切れとしきりに言う。本番中は撮影禁止、飲食禁止。
最初は『振袖大喜利』。生で芸能人って見たことなかったので、山田花子でもうれしかったっス。その後、『綾小路キミマロ』『堺すすむ』『東西対抗大喜利』で約三時間程の収録時間でしたか。
コーナーごとに収録が止まり、セット(後ろの襖の絵柄のみ)替えをしたりしている。そのあいだも三遊亭愛楽さんが客席を飽きさせないようにトークしまくり。(↑の着物の人) よっ!PTA会長
『東西対抗大喜利』で『笑福亭松の助』(明石家さんまの師匠)が見れたのもホント嬉しかったな。さんまは落語をやらないので、『笑福亭さんま』ではなく、師匠の本名・明石から取った『明石家』なのだそうです。さんまは松の助がテレビCMを見ているときに言った、
コーヒーのCMで   『ミラノの朝は早い』
松の助         『どこの朝かて、早いがな』
で、弟子入りを決めたそう。
放送は、元日だそうで収録全部は放送されないらしい。どこも面白かったのに、どうやってカットするんだろう?

Friday, 7 December 2007

Yellow...

黄色くなるのは『黄葉(おうよう)』

『うわー、まるで黄金色の葉っぱのカーペットやー!』  ちょっと彦麻呂入りです。

何故か木々の色付くのが綺麗に見える今日この頃。

『それは自分の人生が秋だってことさ』といわれた。うーん、なんにも実っていない秋だぞ。イイのか?

木の葉が色ずいて落ち葉となる。これに共感するような心境にはなっていないと思いますが、確かに若いころ(いまだって!)は秋の紅葉など目に入らなかった。この場所だって高校生の頃からなんども通っているのにイチョウの葉がきれいな黄色になっているのに気がついたのは最近だ。

きっと色んな事に忙しくてきがつかなかったんだよ。気がつくのが遅かったことにして美しい紅葉(黄葉)を楽しむゆとりがあってもいいか。リッパなオジサンだしナー。

走っている車も黄色。



Sunday, 2 December 2007

KY in Chinatown...



『中華街ではどこ(店)が美味しいですか?』



中華街の近くに住まわれているお客様に聞いてみると、たいていは小さい地味なお店を薦めてくださいます。そして、その答えはてんでんバラバラです。1つの店に票が集中することはないんですね。あと、近く(中華街の中)に住んでいてもいろいろなお店を食べ歩くことはせずに、自分の好みのお店が決まるとそこばかり行かれるようで・・・


地元の人達みんなが認めるこの1軒というものをついぞ見つけられない。味の好みは人それぞれ違いますからこれはしかたのない事なんでしょうね。逆を言えばどこのお店でもハズレは無いと言う事でしょうか。


ただ、中華料理を食べに行くと言っても、『ふかひれ』『ツバメの巣』『熊の手』など食べられませんので、他に『My スペシャリテ』を求めて行くわけですね。ワタクシの場合は『水餃子』と『麻婆豆腐』ですねー。『水餃子』は宇都宮が『餃子タウン』として町おこしした時にアドバイザーになったといわれる人のお店、『麻婆豆腐』はバリバリの四川料理のお店と決めて『通』ぶっているわけであります。


で、先日ひさしぶりに『水餃子』なんぞ食べに行ったのですが、腹ペコで行ったのが大失敗。最初に全ての注文をしてしまったのです。自分の中では・・・


水餃子⇒焼き餃子⇒豚の角煮⇒炒飯⇒酸ラータン


という流れのイメージの注文であったのに、実際に出て来た順序は


酸ラータン⇒炒飯⇒豚の角煮⇒焼き餃子⇒水餃子


であったのです!これは無いだろ!!空気読めんのかこゥらァ!!餃子をつまみに一杯やって、角煮を味わい、炒飯で腹固めてスープ系は〆なんじゃア!タママ・インパクトーゥ!!!


でもそうなんです。いっぺんに注文してしまうと、早くできるものからテーブルにやってくるのが中華街(中華料理?)の掟なんです。あなたが華僑の影の大物でない限りこの掟は堅く守られるハズです。これをワタシは知っていながら空腹に負けて・・・


この掟はどういうものなのか?『おなか空いてるのね、じゃあ、できたものからどんどん出すからね』という店側の好意の表れなのか、『出された物の順番は気にするな、どれも食べたいからたのんだ物だろうが』という共産主義的思想 In Japanによるものなのか?いやー、相手も中華のプロなんだからこれには未必の悪意(?)を感じるなあ。


そのお店の味が好きで何年も通っているのに店側はあまりお客さんに気を使わない。美味しいのだからそれでいい、という見方もできるけれど、ワタクシはそこまで割り切れない。確かに『ミシュラン』の星の評価にサービスはふくまれていないそうですが・・・
この辺は商いをしてお客様からお金を頂いている者としては考えさせられるところですね。もうタママ・インパクトでお店を吹き飛ばしたくない。

Thursday, 22 November 2007

Rectangule or Solid?...


ん?・・・
仕事で環状線を走ると一瞬見える。
気にはなっていたけれど仕事に行く途中だったりして止まってまで、見ようとはしなかった。今回この木から近いお客様のところへ伺ったのでデジカメで撮影する事ができました。
黄色い部分は電柱の支線カバーのようですが、それが木の幹に被せられているようですね。うまいこと木が四角く刈り込まれているのでモダンアート入っています。
『またうまい事直方体にになってるねー』と後ろ側に回り込んでみると・・・
それは言わぬが木か、いや花か。

Sunday, 18 November 2007

Today....Mt.FUJI and Sunset.




『この辺は富士山が良く見えるので嬉しい』




引っ越してきたお客様によく言われます。引越しをしたことがなく、物心ついてからズーッと富士山が見えるのは当たり前で生きてきているので、あまりにもお客様が感激しているのを見るのは、ちょっと不思議な感じになってしまいます。

富士山がいつも見える場所というのは狭い日本といえども限られた範囲なわけで、『富士は日本一の山』といっても旅行などをしない限り見ることが出来ない方が大多数なのだな、とあらためて自分の(富士山に関しては)運の良さを確認する事になります。

子供の頃は、朝、歯を磨く時に洗面所の窓を開けるだけで富士山が良く見えました。いま頃の季節になると富士山のてっぺんも雪が積もって『アー、もう秋から冬に変わったな』と子供心に思ったりしてました。が、大人になると富士山を見ることさえしなくなってしまった。

前回で『富嶽三十六景』を書いたのでそういえば、と思い富士山の写真でもアップしようと思いました。すると、良く見える場所というのがなかなか無いことに気がつきました。自宅の周りは建て込んできてしまってまったく見えない。見えないと思うと見たくなるのがレベルの低い人間の特質で、クルマであちらこちらと探してしまいました。

たまたま眺めのいい場所を通って、写真に取りたい時はデジカメを持っていなかったり、ねらいをつけて行ってみると雲がかかって絵にならなかったり。今さらに富士山が見えるということの喜ばしさを実感しました。

いくつか撮った画像を見てみると、↑の画像がいつも自分が見かける普段着の(笑)富士山に近いようなのでアップしてみました。夕方仕事の帰りとかにふと夕焼けに気がついて西の方を見ると富士山がシルエットで見えるんですよね。

『北斎』の『凱風快晴』も良いんですが、自分が良く見る富士山の感じにいちばん近い気がするのが『御厩川岸より両国橋夕日見』ですね。渡し舟に乗っている人が手ぬぐいを隅田川につけて洗っていたりしている両国橋の西のかなたに、シルエットの富士山が小さめに描かれている。

夕焼けが綺麗で『明日も晴れるなー』と見上げた西の空に富士山が見える。船頭さんもきっとそう思っているに違いありません。一日の終わりに忙しさから抜けて、ふと富士山を見つける感じが現代の自分にも共通な気がします。



Thursday, 15 November 2007

36views of Mount.FUJI...




葛飾北斎の『富嶽三十六景・凱風快晴』が28万8500ポンド。(6840万円)



版画についた値段としては過去最高だそうで・・・ロンドンのオークションで落札された時についた値段ですが、落札したのは日本人だったそうです。日本の名画はかなり外国に出て行ってしまっているので、この『凱風快晴』も里帰りできるといいですね。

↑の画像は勝手にヤフー・ニュースさんから貰ってきたのですが、この画像が落札されたプリントそのものなんでしょう。でも色合いが前から知っている『凱風快晴』と違う。『北斎展』で見たプリントとも異なっています。作者自身が最初に刷った、作者のイメージに忠実なものが価値があるそうですが、試し刷り的に刷ったらしいので数も少なく貴重であるらしい。良く刷り上った物には『極』の判が押してあるそうですよ。初版以降は刷り師が刷ったそうですから色々なものがあって当然で、その色合いのバランスや版木のくたびれ加減などによって価値が決まるのでしょうね。

この『凱風快晴』は極め印が押してあるのでしょうか?ワタシは、もっと青空の『青』が濃いプリントの方が好きだな。『快晴』なんだから。雲あるけれど。


話は変わって・・・今日の朝食を食べ始めた途端、息子が


『お父さん、戦争する?』

と聞くので、

『しない。』

『ジイジイ(おじいさん)はした?』

『ジイジイはしてない。』

というやりとり。


ワタクシ自身は戦争へ行って人を殺したいとは思いません。でも国全体が戦争に突入して徴兵されたらどうなるだろうと考えると・・・
まあ、自衛隊さんが守ってくれると信じていますが(笑) 徴兵制導入するときにいちいち国民の意見など聞くわけない。消費税やそれこそイラク特措法のように立法されてしまい、それをニュースでみているだけなのだろうな。自分は徴兵を逃れてまで戦争に行かないか?拒否すれば逮捕されて刑務所行きだ。家族も『徴兵逃れの家族』になってしまうだろう。それは不憫だからやはり徴兵に応ずるだろう。そして戦場に行けば相手に銃なり何なり向けて戦わなければならない。


現在の日本ではリアルではない戦争を、自分の頭の中でシミュレーションしてみると『一個人』なんて簡単に戦争に引きずり込まれてしまう気がして気分の重たい朝でしたな。

Thursday, 8 November 2007

Spirit Of SAMURAI...



『高倉健』は元々は喜劇俳優。


その高倉健さんの推薦で買ってしまったのが、この『日本刀 日本の技と美と魂』です。
まあ、内容は日本刀の権威の人の『口(くち)プロレス』という感じで、初心者?には難しいかも。

『日本刀』を芸術品として鑑賞するという主旨で、刀の刃の表面に現れる模様、『沸(にえ)』とか『匂(におい)』とかの表現にはそそられる(?)のですが、肝心の刀の写真は白黒でその表現を実感できないのが残念。オールカラーのグラビアではお値段がものすごい事になるでしょうけれど。

『日本刀』ってあまり実物を見たり、触れたり(持ったり)することはないですよね。でも、現在使っている言葉には結構『カタナ』がらみのものがある。よく聞くのは『鞘当』とかね。

たとえば『折紙』。『あの人の優秀さは折紙付きだ。』なんていうけれど、これは刀の目利きのひとがその刀の鑑定をして価値とか真偽を保証した保証書にあたるのだそうです。また、このように鑑定する事を『極める』(きめる、きわめる)とも言うそう。

『日本刀』でよく言われるのは、『よく切れる』ということでしょうが、これまた身近な物でないのでどのくらい切れるのか判らない。以前に『トリビアの泉』で、鉄砲玉と勝負していたけれど、相手は『鉛』なのだから、鉄(鋼)が負けるわけはナイ。
『江戸百話』によると、武士同士の諍いで旦那が切りつけられたのを見た奥さんが、止めに入って刀の刃を両手で握ったところ十本の指が『パラパラと落ちた』とあるし、『生麦事件』のイギリス人は胴体が真っ二つに切られていた、とも書かれているので実際に、そのくらい切れたのでしょう。

江戸時代の死刑は刀で首を切っていたわけで、『山田朝衛門(浅衛門)』という専門に首をキル人がいたそうです。もともとは武道の達人だったそうで、本来は同心(時代劇に出てくる)が斬首する事になっていたらしいのが、流石にためらわれたのか皆が山田さんに頼んだので、山田さんはキル専門になってしまった。明治時代まで八代も続いたらしい。首を切った後、内臓(肝臓)をとりだして『薬』として売っていた。この現場を観察したのが杉田玄白と前野良沢。この薬を売るのは、かなり実入りの良い商売だったそうです。

『下手人』という言葉は、時代劇では『犯人』を示す言葉だけれども、本当は『死刑』という意味なんだそうです。武士は自分で腹を切って死ねるけれど、江戸時代の市民は腹を切れないので、お上が『手を下して』やる人、という意味でしょうね。『下手人』は死刑の中でも軽い(?)ほうで、斬首だとその後『様斬り(ためしぎり)』に死体をつかったそうで、新しい刀が出来ると、『様斬り』をして、した人が『折紙』を、『二つ胴 土壇つき』(二人分重ねて切ってみたら、スッパリきれて地面に着くほどだった。)などと書いたとか。

『土壇場』って、試し切りの時に、胴体が動かないように土を盛上げて安定させるもののことだそうです。だから『土壇場で逆転』というのは間違いですね。


もう首を切られちゃってるから逆転は出来ないッス。




Sunday, 4 November 2007

ともだちのともだち・・・

『友だちの友だちが鳩山法相。』             『アルカイダ』



店先のプランターの花。お客様でもある『小島園芸』さんに寄せ植えしていただいているものですが、この花に意外な事実が判明。なんと、あの『ハマザキ・アユミ』の庭にも同じ『小島園芸』さんの花が植えられているというのです!寄せ植えの花の組み合わせは、おまかせでしていただいているので、花の名前もわからないゾ(笑)

こちらで育てている花は『花の持ち』が良くて半年ちかくは咲き続けるのです。水やりを余りしなくても枯れず、手間要らず。『こんなに長持ちしてしまうと、逆に商売にさしつかえが出ませんか?』と聞いてしまうほどですね。冬の間も花をつけているので店先も華やかになります。

東京の造園業者さんも直接買い付けにくるのでそうで、なんと、その業者さんは『アユ』の庭にうえるのだそうです。というわけで、

『ウチの店の花と、『アユ』の庭の花は友だち?兄弟?』 (ちょっと無理があるかー)

『私のうちも『アユ』と花兄弟になりたい』という方は・・・
                  
小島園芸さん
横浜市泉区中田東4-42-18
045-805-1677
『東原家電から聞いて』といっていただくとナニゲにイイかもしれませんよ。(何が良いかは知りませんが)

Tuesday, 30 October 2007

$52.000.000 for Six Years...

松坂の6年分の年俸とコロラド・ロッキーズの全選手の年俸の合計は同じ60億円。
60億円を1人の選手に払うのってモノ凄い博打ですよね。球団というより企業としての判断?工場作るとか販売網増やすとかならハードが残るから1年目2年目の赤字は大目に見ることができるけれど、生身の人間じゃあね、過去の実績が良いとは言えどう転ぶか判らない。ハイリスクだけれど、リターンはどうやって評価するのだろう。
ヤンキースとのライバル心から松坂を取ったという話もあったけれど意地を張って60億円は出さないだろ、出すのか?アメリカ人は。松坂を獲得できてリターンはOKみたいな考えはありえないでしょう。
日本人の観光客が増えるとか、レッドソックス・グッズが売れることだけでも元が取れるそうですが、これも松坂の成績はもちろんチーム全体で調子が悪くて最下位なんてことになったら・・・
結果的には好成績をおさめて、優勝までしましたので高い買い物ではなかった、松坂最高!
『超ハイリターン』ということになるんですね。

Sunday, 28 October 2007

Earlap Is His Good Luck Charm...





松坂って『福耳』だ。






『福耳』というのは、耳たぶが大きいだけではダメらしい。耳たぶが大きく、分厚く、上に持ち上がっているのがベストだという。それは『お米』がのせられるほどで、沢山のればのるほど良いそうだ。松坂は『持ち上がり』がイマイチだけれど大きさとか厚みは最高だ。同じ日本人大リーガーの(ヤンキースの)松井は持ち上がりも凄い。


大リーグ・デビューの年にワールドシリーズで先発するというのは、実力以上に幸運も必要なのではないか?と思います。1人ではなくチームでプレーする競技だし。


ワールドシリーズの中継を観ていて、『?』と思ったのはホームチームのロッキーズのファンの応援が妙に揃っていて、日本のプロ野球のファンの応援みたいに聞こえたことです。以前の大リーグのファンの応援って、チャンスの時に流される騎兵隊の突撃ラッパの音にあわせて盛り上がるだけでしたよね。今日の試合では声をそろえて選手の名を呼んだり、かけ声?をかけてたりしていたので、日本の選手が活躍すると応援も日本風になるのかと思ってしまった。


ワタシはナイターに行ったりするのは大好きですが、あの私設応援団の太鼓・トランペットに合わせて選手ごとのテーマソングを唄って応援するのは野球観戦とは思えないんですね。あ、あれは野球の応援なのかぁ。お金を払って応援して疲れたくない(笑)ノド嗄れちゃうし。


やっぱり、プロのプレーをじっくり観たいな。子供にメガホンとか買って応援させるのも良いかもしれないけれど、キャッチャーがファーストをバックアップするところや、セカンド、ショートの連係プレー、フォーメーションとかを教えたほうが(観たほうが)良いんじゃないかと思います。


いつまでも『鬱憤晴らし』じゃあ、観客は大リーグのレベルに追いつけない。

アメリカで贔屓のチームのキャップを被っていても様になっているけれど、日本でジャイアンツの帽子をオフタイムといえども被っていたらちょっとヒキマス。何でだろ?最近は日本でも大リーグのチームのキャップを被っている人はいっぱいいるけれど、横浜だの中日だののキャップを被っている人は見ない。もちろん野球場に行く時は自分の贔屓のチームのものを被るのでしょうが。


応援する時だけ被るのか、そうでなくいつでも被るのか?これって、日本人が割り切っていて大人なのか、アメリカ人が子供っぽいのか、どちらなんでしょう?


レッドソックスとロッキーズどっちが勝ったのか最後まで観れませんでした。野球も映画もお店で観ていると必ずイイところでお客様に呼ばれますので。まいどありー。

Tuesday, 23 October 2007

What Is An Inconvenient Truth?2...


長い影。つい、『チョ~コベェ~』といってしまう人は40歳代。
それではナゼ地球は暖まってきているのか?ワタシが今一番信じるところの学説は『太陽黒点活動説』だ。
地球には宇宙より沢山の微粒子(素粒子と言う説も)が降りそそいでいるそうで、これが空の高い所で水蒸気をくっつけて雲になるのだという。一方、太陽の表面の温度の低い部分を『黒点』といって、ここから強力な磁場を発生させている。この磁場は地球をも包み込むので宇宙よりやってくる微粒子を磁力ではね飛ばしてしまうのだとか。
だから、黒点の活動が盛んだと微粒子が少なく雲ができずに日光が良くとどく地表は暖まる。活動が衰えると雲が沢山できて日光がさえぎられて気温が下がる。こんな理屈らしい。
最近まで、宇宙から降ってくる微粒子と水蒸気がくっつくメカニズムがはっきりしなかったので、この説は説得力がイマイチだったらしい。ただ、黒点活動と地球の気温との一致は色々なデータから関係があることは間違いがないらしい。
この百年で黒点が出す磁場は2倍ぐらいになっていて、この理論で行くとどんどん暖まってもしかたがないわけですね。
『縄文海進』。 6000年ぐらい前には、今より海面が5メートルから10メートルほど高かったということですね。そして世界はもっと暖かくて(極の氷が解けていたので)湿っていた。青森県ぐらいが住みやすくて三内丸山あたりは大都市だった!!人間は二酸化炭素をまだ出していなかった。
たかがブログなので引用先を書いたりしないけれど、『黒点活動』とか『マウンダー極小期』とか
『スベンスマルク効果』なんて検索するともっと詳しくわかります。で、ますます、ゴアさんが胡散臭くなる(笑)
黒点のせいなのだから、二酸化炭素のことは気にしなくても良い、なんて、書く気はさらさらありません。限りある資源を有効に使い、自然を破壊せずに子供にきれいな環境を残してあげたいと思う。
一国の一人よがりで石油を目当てに戦争を起こして、自分の都合のいいことだけを声高に叫ぶ、そんな国に追従している日本はこれで良いのでしょうかね?

Saturday, 20 October 2007

What Is An Inconvenient Truth?...



秋ね・・・



朝晩めっきり涼しくなりました。『喉元過ぎれば熱さを忘れる』の言葉どおり、夏の猛暑も今は記憶の彼方へ。

で、猛暑といえば『地球温暖化』。アメリカ元副大統領アル・ゴアさんがノーベル平和賞を受賞したとのこと。(正確には『気候変動に関する政府間パネル・IPCC』と共に受賞)

オレに言わせりゃ(BY ジョリリ)こんなに胡散臭い事は無い。
確かに『不都合な真実』(An Inconvenient Truth)などで、地球が温暖化するとどうなるか全世界的に知らしめた功績は認める。でも、この温暖化は人類の活動によって発生した二酸化炭素によるものと決めつけているところがワタクシにとっては疑問ですね。
産業革命以降人類は石炭・石油を燃やし続けているので二酸化炭素が温室効果を起こしているとしている(大筋では)のですが、これは『ホッケースティックの理論』と言われて、科学者の間でも信憑性が低い論文だとか。昔は霧のロンドンとかいって石炭を良く燃やすので水蒸気が燃えカスにくっついて霧になるといわれていたのだから、全世界が曇りがちになれば日当たりが悪くなって気温が下がるでしょう。曇っていれば、ハワイも寒い。そんな理屈を元にして、80年代のデータを使い、80年代のコンピュータの性能とプログラミングで計算された『海面上昇が6メートル』なんて数値で人を不安に陥れている。最新のプログラミングだとせいぜい50から60センチぐらいの上昇と予想が変わってきている。
基本的にコンピューターの予想する1ヶ月、3カ月先の日本上空の天気予報もおぼつかないのに、複雑に要素が絡み合う全地球的な気温の何年も先の予想が出来るものなのか?
不可能だ。
では何故ワタシごときが簡単に見破れるような嘘で世界をミスリードさせている(ように見える)のか?二酸化炭素の排出規制をかけることで苦しむのは先進国ではなくて、これから経済成長する発展途上国だから。省エネ化が進んでいる、進めやすい先進国は経済発展がこれからはあまり見込めない。経済が遅れている国はこれからだが性能の良くない設備で二酸化炭素が一杯出てしまう。
ここに付け入って先進国が一儲け、あるいは最近力をつけてきた国にイチャモンつけてやらー、という図式が描けそうだ。
IPCCは国連の機関で、国連はアメリカのニューヨークにある。ここで何かの力が働けば西側先進国の有利な論文が作れそうだ。
続きます・・・



Saturday, 13 October 2007

ハワイの思い出?・・・



『ハワイ聞きかじり』をあまり書いていない。

でも最近ハワイに行っていないし・・・あー、ハワイに帰りたい。


近頃何かとニュースになっている航空会社『CI』。よくハワイに旅行していた頃、乗る飛行機といえば『CI』でした。ホノルル往復のチケット代が¥49,800で最も安かったのと、羽田空港から出発できるというのがとても便利でした。


利用し始めた頃は、スタイルの良い美人ぞろいのキャビンアテンダントさんは腰くらいまでスリットの入った薄紫のチャイナドレスで乗客を迎えてくださいました。(なぜ敬語?)


座席に着くとすぐにエコノミーでさえ機内食のメニューが配られ、次に食前酒のオーダーを取ってくださいました。(だから?)

アメリカ系のエアラインのようなインスタントの食事付き夜行バスみたいな雰囲気とはまったく違うものだったな。座席も空席が目立っていたので、ジャンボジェットの中央の五つの座席の肘掛を全部上げてベッドのように寝転んでいても、CAはそのガンダーラ仏教美術の観音菩薩の様な微笑をワタクシになげかけて下さいました。


そして、窓の外の大きな翼は・・・ツギハギだらけだった。


かなり前の話とはいえ、それでも豊かになっていた日本。服の破れに当て布して歩いている人はいなかったのに、その飛行機の翼はどうして壊れたのか知らないけれど、小さな四角い金属がたくさん貼り付けてあったのです。


離陸する時にCAは乗客の方に向かって座りますので、目が合うと東アジアの内相的な微笑を向けてくださいました。おまけに腰まで切れ込みの入ったチャイナドレスを着ているのにもかかわらず長い足も組んでくださいました。が、飛行機が上昇し始めるとロックの緩んだストウェッジの扉がバタバタと開き始めてしまい、シートベルトサインがついていて立つことの出来ないCAはその長い手も、精一杯伸ばして千手観音の様でなければならなかったのです。


『CI』ではチャイナドレスのユニフォームを替えてしまったそうで残念(?)ですが、殺風景な塗装だった機体の垂直尾翼には美しい梅の花が描かれるようになった。でも、どんなにサービスが良くても、名古屋での人身事故や沖縄のような事故を起こしてはいかなる信用も無くなってしまう。『CI』が好きな航空会社だと言っても、これからも応援する、頑張れとはとても言えない。

いちど着陸してしまった信頼を離陸させるにはとてつもなく大きいパワーが必要でしょう。

全然ハワイネタではなかったなー。  ↑画像は『もーはわいコム』さんからいただきました。

Tuesday, 9 October 2007

Earthquake...

地球上で起きている地震の20%は日本で起こる。

10月1日に箱根で震度5強の地震があった。ネットで地震情報を見るとその後震度1から2くらいの余震(?)が続いている。震源地はほとんど同じ場所。この震源地はそのうち起こるといわれている『神奈川県西部』地震の予想震源域と一致している。予想されているマグニチュードとは違うけれども、震度5から6の予想は今回の地震と同じだ。

『神奈川県西部地震』は発生したのか?それともこれとは違うところでこれから起きるのか?

どっち?

『東海地震』を警戒していろいろな観測が行なわれているらしい。地盤の沈みこみの量を測定して地震の起こるのを予測しようしているそうですが、地盤が沈んでいくとエネルギーが蓄えられ、こらえきれずに跳ね返る時に地震が起きることになっている。沈むのが止まり少し隆起した直後が危ないそうですが、そのグラフが出ていたのでみてみると↓



ジグザグなのでどこで沈下が止まり、隆起しているのか分からない・・・研究者は読み取れるのでしょうね?頼みますよー。このグラフで80年前後からジグザグが始まっているので、ここらあたりからストレスがかかり始めているのはわかるけれど・・・

地盤のストレスを癒すわけにはいかないし。

地震が起きるタイミングは所詮"神の味噌汁”ってことですか。




Tuesday, 2 October 2007

Korean BBQ in Asakusa...

浅草『金楽』へ行く。


店については詳しいことは書かなくてもいいな。『金楽』と検索してみてくださいね。

ワタクシのなかでは、このお店で焼肉を食べるのは、食事というより作業というものに近い。焼肉を食べる時は、まあ、タン塩から始まりロース、ハラミなどを食べ、お寿司のポジションで言う『マグロ・トロ・大トロ』にあたる上カルビなどを食べて満足するのがパターンになっていました。
が、『金楽』さんに於いてはひたすら『塩ハラミ¥950(内税)』でいきます。4cm×3cm×3cmぐらいのブロックでだされます。(↓写真参照)大きい塊なのでしっかり焼いたつもりでも真ん中はミディアム・レアの状態で噛み締めますと肉汁が出てきて、バカに美味いね、バカウマですよ。

もちろん、ハサミを貸してくれてノーマルな大きさに切り分けて食べる事も出来ますが、肉で口の中一杯にする醍醐味を味わいたいので、そのまま食べてしまいますねー。塩ハラミだと塩と胡椒の味付けだけなので『肉食ってる感』がより強く感じられますし。下手なステーキを食べるより満足できます。

タン塩もスペシャリテであったのですが、牛肉の輸入が止まっていた時はメニューから消えていました。すでに復活していますのでもちろん注文。(↓写真手前)こちらも厚切りで食べ応えありです。

サイド・オーダーはナムルかキムチ程度なので、帰りに『舟和』の芋ヨウカンを買って食べ、食物繊維の補充とうそぶく人もいるようです。




Tuesday, 25 September 2007

Portable Shrine Cruise My Town...

日曜日は”オラが村”(笑)のお祭りでした。

本年はお御輿の渡御の年に当たりましたので、新生なったお御輿の保存会の方が参加してにぎやかに行なわれました。ワタクシは神社より、照明の設備・放送をおおせつかっておりますので残念ながらお御輿を担ぐことができません。広い町内を東と西に二分して隔年でお御輿がまわりますが、今年は自宅(お店)のある東コースだったのでなおさら・・・。
しかし、今年からウチの息子が山車を引いたり、子供神輿をかついだりする様になったので、まあ、良しとしましょうか。

これまでは、お神輿をかつぐ時の格好は鯉口シャツに藍染めの腹掛け、猿股をはいて黒い地下タビがトラッドだとされてワタクシもその格好で担いでいました。今年からお神輿保存会が出来まして、灰色の揃いの半纏に鯉口シャツも猿股も白い物を着るようになったので、見た目は浅草の三社祭り風で都会的?な感じになりました。まだ買い換えていないけれど。

で、足元を見るともちろん足袋も白い物を皆さん履かれている訳ですが、ちょっと普通の足袋と違う感じ。よく見ると底が厚くなっている。かかとにナイキのジョギング・シューズ見たいにエアーが入っている物もある。聞くとそれは『ジョグ足袋』という商品名で5000円ぐらいする高級品らしい。こりゃ、画期的、新機軸だ。履き心地も快適で『Just Do it』な感じだそうです。

昔、子供の頃に運動会の徒競走に足を滑らせないように足袋を履けといわれた事があったけれど、これはそういう目的に作られた訳ではあるまい。元々の足袋の底が薄くて足が疲れるのを改善するためであろうと。

でも、お神輿を担ぐ時に足を踏まれると痛そうなので、友達に聞くと『担いでいるときは肩が痛いからよくワカラネー。』ですと。

柳の下に猫がいる、だからネコヤナギ的なイージーなネーミング、ジョグ足袋。でも職人もこれからはヤワな感じになってジョグ足袋も主流になるのかも、足袋業界では。

Thursday, 20 September 2007

ギムレットには早すぎる・・・

ベルガモットが果実の名前だとは知らなかった。

イタリア原産の柑橘類だが、オレンジのように剥いて食べたりジュースにして飲んだりはしないそうです。もっぱら香料として香水などにも使われるのだそう。紅茶のアールグレイはこの香料で香り付けしてあるのですね。カッコつけて『グレイ伯爵の作った紅茶はベルガモットの香りがいいネー』とか言ったりしてましたが、もちろんベルガモットが何かは知らなかった。全然。

話は変わって・・・

昨日だったか、欽ちゃん(萩本欽一)がラジオで、『僕らの(欽ちゃん球団)の試合は夢を与えるのが目的云々・・・』と言っていた。

うーん、夢って一人ひとりが見るもので与えられる物ではないだろう。確かに人気もあるのでファンの子供(大人でも)の中には『欽ちゃん球団』に入りたいと思う子がいるかもしれない。それでもちょっと違和感がある。

そもそもマンガ的な女性のピッチャーや、欽ちゃんのマイクパフォーマンスで話題になっただけで、野球のプレーは二の次って所もあるし(強いけれど)。入場料をとっておいて夢を与えているというのは、与えているのではなくて売っているのでしょう。そう、『夢を売る商売です』と言った方がかえって好感が持てる。

夢って大体が達成できないもの、現実化しないから夢、みたいに思っているひねくれた大人ですワタシは。

野球選手になりたくても、生まれついた体格や運動神経、守備やバッティングの時に使う記憶力とかの頭脳の力もなければよい選手になれない。努力だけでは無理だ。だから、ある所で自分に見切りをつけて、日曜日に野球チームで試合をしたり、プロ野球のファンになったりする。でも野球が身の回りにあることで夢を大切にしていると言えると思います。

もういい加減に野球(スポーツ)を道徳教育みたいに使うのは止めたほうが良いと思いますね。欽ちゃんの発言も根っこにはこの感覚があるに違いない。『スポーツやるヤツは、いいヤツだ』みたいな。昭和もハナハナダシイ。(笑)

日本は昔からある武道などのスポーツが、精神の鍛錬がベースになって出来ている。それと取り違えて外国から来たものに精神の向上を期待してもいいことないス。外国のスポーツはストレス発散、体力アップにはいいと思いますけれど。サッカーだってワザと反則しているのに、反則を取られると審判に向かって『俺はやってない』みたいに手を広げたりしてるし。プロ野球だって契約金と優勝した時の経済効果とかが大きな話題。

心の中の『夢』を商売人に気安く扱って欲しくないってことでしたか。あ、ちなみに『アールグレイ』はベルガモットの香りがすればよいので紅茶の葉自体は高級品でなくてもイイのだそうです。今回はドライマティーニな感じに辛口。オッと、それはドライベルモット。





Friday, 14 September 2007

P.M Gets Nervous Break Down...


アー、この人は最初からそっぽを向いている。
Mr.ABは辞めることになってしまいましたね。作家の立花隆は神経が極端に疲れた状態『ナーバス・ブレイク・ダウン』になったのだと言っていた。辞書ではただの神経衰弱とでているけれど。
『ナーバス・ブレイク・ダウン』ってちょっとカッコイイ。
きょうのオレは『ナーバス・ブレイク・ダウンなんだ』なんて言ってみたい。
機能性胃腸障害だったかそんな病名が言われていたれども、アメリカのブッシュ大統領だって、日本に来た時に晩餐会でゲロっていたくらいだから、大国の首脳なんて点滴にお粥でも普通の顔していなければつとまらないんじゃないのかな。坊ちゃんなんていわれるのは平素からヤワイところが見え隠れしていたんじゃない?
ブッシュのゲロを美智子様が手で受け止めていたのがすごかった。
Mr.OZはこんな(どんな?)ルックスのせいか、ポスターがあまり貼られていない。地元の民主党議員のポスターだけが貼られていて、Mr.OZのポスターはワタシの家の近所ではレアものなんです。ウチの近所は保守派なのか?JiminもMinshuも中身はあまり違わないか。べつにポスター探して歩いている訳じゃないけれど。
そっぽを向いていても顔に迫力が感じられるので、目を逸らしている感じではないね。
この方を見るといつも思い出すのは、額に横三本、縦一本のしわがあるのを見た、どこかの占い師が『額に『王』という文字のしわがあるので、必ず政権を取ります』と、テレビでオベンチャラを言っていたシーンだ。額に『王』の文字を刻んであるってスゲーと思ったんですよね。まあ、わざとしわをそんな風にしているわけではないのでしょうが、その時は確かに『王』のカタチに額にしわがあったんですよ。もう何年も前のことでしたが今だに政権は取れてませんね。
そんな事思い出しつつ記者会見を見ていたら、額の『王』の文字が消えている事を発見。ヤバイぞ、Mr.OZ!書け!書け!書いちゃえ、額に。
せめて参議院だけでも、額に『王』って書いて出てもらって首班指名を受けたりして(笑)

Monday, 10 September 2007

Look at me!...Mr AB...


明治維新の頃、薩摩や長州の侍が威張って歩いているのを見て江戸っ子が『今に亜米利加やエゲレスと戦争でもおっぱじめて、滅んでしまうんじゃねえか?』と心配して、 本当になった。

また薩長の侍が子供の様にわがままを言うので『薩長の稚児戻り』とも言ったそうな。



ABさんがポスターの中でこちらを見ていない気がするのはナゼカ?


もちろん政治家のポスターですから、未来を見定める感、明るい将来を見つめる感を出そうと視線が上方に向いているのは承知の上のことなんですが・・・

マ、最近のニュースなどを見るにつけ、国民から眼を逸らそう(常用外)としている様に見えてしまうのはもちろんワタシだけです。この他にも2パターンのポスターがあるようですがみんな視線が上向き(笑)ますます逸れてる。

女性が嘘をつくときには相手の目をぐっと見つめるらしい。相手が自分の言ったことをどのくらい信用するか効果の測定を行うからだという。男性が嘘をつくときには左上の方を見るらしい。
自分の記憶と嘘との合理性を左脳で確認するからだという。でも、右上を見るという説もあって、創作をつかさどる右脳に神経を働かせるからということらしい。どっちにしても、キョロキョロしていると不審に思われるのは間違いないので、眼に動きのある写真は良い効果を生まないのかもしれませんね。

眼は口ほどに・・・なんとやら、男の嘘はすぐバレルなどと言いますし。

『男は嘘をつかずに生きるに超したことはない。』ということでしょうか


どこにも無いのね、『美しい国』なんて。

Tuesday, 4 September 2007

ひと夏の体験・・・


からだの傷なら なおせるけれど 心のいたでは いやせはしない
                 『朝青龍』いや『時の過ぎゆくままに』
夏休みに益子に行って陶芸体験の、ろくろで作った陶器が届きました。『陶芸のよこやま』さんお世話になりました。初めてのろくろを使っての器作りはなかなかコツがつかめず難しかったです。
お姉さんが付いて教えてくれたにもかかわらず歪んだコーヒーカップになってしまった。子供のほうが上手にお皿を作る事が出来たようです。ワタシたちは形を作るだけで、絵付けは窯元さんがおこなってくれるので出来上がりの感じはプロ級ですな(笑)
益子での宿泊は『益古時計』というペンションで新しくとても清潔なお宿でした。『益古時計』さんお世話になりました。
益子のイメージは栃木県の山間部という感じだったので涼しいのかと思いきや、さにあらず。37℃ぐらいあって、自宅でもしたことの無い一晩中エアコンをつけて寝るという体験も益子でさせてもらいました。
2日目に『真岡鉄道』のSL列車に乗りに行きました。何かの旅の本に書いてあった、SL列車の窓から顔を出すと,石炭の燃えカスが目に入るという体験も実際にすることが出来ました。『真岡鉄道』さんありがとうございました。

Wednesday, 29 August 2007

『よしっ、判った!!!』 By  立花警部・・・

どす黒く淀んだ 横須賀の海に浮かぶ月みたいな 電気くらげよ ハッ  『タイガー&ドラゴン』

最近は映画館へナカナカ行けませんので、映画のDVDを家で見ることが多いのですが・・・

『犬神家の一族』を観た。30年前の映画だ。ワタシはこの映画がとても好きで、10回以上は観ている。もちろん最初は劇場で封切られた時。日本映画の『封切り』という言葉って、すごくあってる気がして好きだ。トム・クルーズの出ているサムライ映画じゃ、『封切り』という感じではないスネ。

その後、テレビとか、特にCATVで何回も観ました。でも何回観ても飽きないんですねー。

市川昆(な字だったか?)の演出が良いのか、脚本が良いのか、原作を読んだ(読んでから観たので・・・笑)イメージとの差がほとんど無いのが嬉しい。

金田一耕助役の石坂浩二とかもいい感じだと思うのですが、横溝正史のイメージは渥美清だそうで、これはちょっと違うようです。市川監督のイメージに自分が近いのかも。

キャストが充実しているのも一因だと思いますね。2作目の『悪魔の手毬唄』もすごく良いと思いますが、『?』ていう演技している役者もいるので『犬神・・』の方がひきたって見えてしまう。

『謎の復員兵』って言うのが良いよなー。『謎の自衛隊員』じゃ締まらないもの。

地井武男ってこの頃から出てたんだー。

旅館の主人役が横溝さんか。あー、角川春樹は台詞棒読みだわなー。

ダラダラと感想を書いただけだあ。あーこりゃこりゃ。

Wednesday, 22 August 2007

Endless Summer....



夏があまり好きではなくなったのはいつからなのか?



子供の頃とかはかなり好きでした。高校生ぐらいの時も好きだったかな?歳をとればとるほど好きではなくなってきた様だ。仕事をするようになってからは、夏とは犬猿の仲だろう。


かつては夏が終わるのが嫌だった時もあった。夏休みが終わると、夏も終わってしまう気がして悲しかったな。


ひと気の無くなった湘南をバイクでぶっ飛ばしながら、


『夏はまだ終わってねえー!』


と叫んだものだった。(うそ)


何かの歌の詩ではないけれど『夏をあきらめた』のは、夏が自分に何もしてくれなかった事に気がついた時のように思える。夏といえば海・出会い・鯉じゃなく恋っていう妙な先入観があるでしょう。でも、夏の終わりに振り返ってみると何も起こらなかった、ただ暑かった、決してロマンチックなものじゃなかったんだ、あの子の眼差しは勘違いだったんだ、秋の別れさえ来ないんだということに気がついた時が『夏』との決別の瞬間ではなかったのか。


子供達が真っ黒に日焼けをしてプールや何やらで夏をエンジョイしているのを見るとすごく羨ましくさえ感じる。オジサンは日に焼けることさえつらく感じるのだよ。ああ。



『夏』の強い日差しが憎らしいほど似合う『糸瓜』の花。


Sunday, 19 August 2007

5L for 100Km....


ちょっとピンボケ。
アクアマリン福島に行ったときに撮ったクルマのメーター。自宅から232.4km地点。
AVGkm/ℓは平均燃費のこと。
俗に言うとリッター20キロ!!!この表示を信じるとすれば、ガソリン10リットルで福島県のいわき市まで行けた事になりますね。すごく得した気分。そして省エネだエコだ。
大人2人子供1人と荷物、常磐道を110km±10kmぐらいで走って軽自動車とは言えこの燃費ならホンダ(うちの車はホンダ)を褒めなければいけませんね。
仕事柄、軽自動車を25年ぐらい乗り継いでいますが、どんどん性能もクルマの出来も良くなっている。まあ、お値段もどんどん上昇して小型の普通車より高くなっていますが。
ロングドライブしても疲れないし(シートが大きく、形がいい)、防音も出来ている。高速時の乗り心地だけはちょっと悪いがこれには目をつむるとしなけりゃ・・・
ああ、あと後ろの席のシートはどのメーカーも、もう少し考えて欲しいですよね。そう何度も、シートを畳まないし、車の中でフラットにして寝たりもしないのでもっと厚みのある立体的なものにして欲しいな。

Sunday, 12 August 2007

The Man Who Came Back from War....


蝶の舌 ゼンマイに似る 暑さかな            『芥川龍之介』
もうすぐ『終戦記念日』。
仕事でお客様へ伺うとお年寄り(失礼)から戦争の話を聞かせてもらう事があります。
『シンガポール陥落のとき市内に入ると、死んだイギリス兵が半ズボンだったのが可笑しかったな。』
『山下泰文将軍に会ったけれどもアンタぐらいの背丈だったな。大柄でかっこよかった。』
『体が大きい人は重機関銃を撃たされるんだ。敵をなぎ倒すようにやっつけるけれど、向こうからも狙撃兵が狙って来るんだ。』
『だから、機関銃を撃つ奴は頭を伏せて下向いているから半分も当たらなかった(笑)』
『隊長の少尉が『突撃ー!』って言うんだけれども、弾がビュンビュン飛んで来るから誰も塹壕から出ないわけ。出たら一発で終わりだからね。隊長も怒ってるんだけれども、本人だって突撃しない(笑)。』
『それでも、突撃した時、走っていたら弾が太ももに当たったんだよ。やられたと思って『天皇陛下万歳』って叫ぼうかと思ったんだけれど、すごく痛くて『お母さん!』って、言ったなぁ。』
『敵の弾が鉄兜に当たったと思ったら、当たった角度のせいか、弾が鉄兜と頭の間でらせん状にぐるぐる回って頭の皮がずる向けになった奴がいたよ。』
『丘の上のほうから狙撃兵が正確に撃ってくるのが怖かった。』
『爆弾の落ちてくる音で、近いのか遠いところに落ちるか判る。』
『近くに落ちそうなときは、耳を手でふさいで口をあけるんだ。』
終戦記念日が近付くと、テレビでも戦争関連の番組をやっている。でも、実際に戦争へ言った人が経験を話すのを聞く事はない。
『戦争で人を殺してきた話を聞いても・・・』みたいな感覚があるのかもしれない。
戦場の体験を思い出すのも嫌だという人もいるでしょうが、もう少しそういう人たちの話が取り上げられてもよい気がする。
戦争をして、犠牲者をたくさん出したことを反省し、二度とそうならない努力をするのはとても大切なことですね。これを大前提として、もうそろそろ、戦争自体の理論的な見直しが必要だと思います。
戦争を体験した人に負けた原因を聞いてみると、たいてい現場(戦場)で勝ち目の無さを実感している。戦いに行くのと、死にに行くのとでは違うのに、日本の兵隊は戦う事さえ出来ずに死んでいったといってた人がいた
『根性がいくらあっても、撃つ弾が無ければ戦争も出来ないよ』
人が戦争で死ぬことが美化されてしまっている今の日本では、死んだ人にスポットが当てられている。それも大事な事ですが、戦場に国民を送り出して、戦死させた当時の日本の状況も理解しないと、再び、何も知らないままに戦場に連れて行かれるようになってしまうかもしれない。

Tuesday, 7 August 2007

昆虫図鑑か・・・


粉のふいた子を抱いて出る夕涼み               『古川柳』


2回続けて『虫』の画像・・・
『ナナフシ』だ。
子供の頃からあまり見かけた覚えが無い。これで5回目くらいか?
捕まえると長い足をバタバタさせる。その辺におかれて、ポジションが決まるとまったく動かなくなる。
木の枝を擬態しているのだそうで、息を吹きかけるとゆらゆら動くところなんぞ芸がこまかい(笑)
飼ってみようかと思いましたが、こんな格好のものが何を食べるのかわからないので、庭に逃がしてあげた。すると、さっそく木に化けていました。
何事にも便利なインターネットで調べてみると、日本のカブトムシの様にヨーロッパでは子供が家で買う昆虫№1なのだそう。草を食べ、一匹だけでも子供が産める単為生殖なんだそうで、飼育もメチャ簡単と出ていた。
七つ節があるから『七節』ではなくて、おなかの節の多いの(実際には12)を『七』と喩えたようです。
今度見つけたらチャレンジしてみよう。(食べませんよ。って、食べるところないし)

Saturday, 4 August 2007

Can you eat insects?....

貴方 インコか九官鳥 アーヨイヨイ

見れば綺麗で 口上手                    『炭坑節』


セミの幼虫をよく見つける。
羽化するために地上に出てきてなにか登る木を探しているところだったのだろう。しかし、どれもかなり弱っているので、木にくっつけてもつかまる力もない。そのまま死んでしまう。

本来、人間(や他の敵)に見つけられない時間や場所で羽化するのだろうに、ワタシに見つけられてしまう様ではセミの幼虫に致命的なミスがあったに違いない。

7年間地下で過ごしていざ成虫に脱皮という時にどうしてしまったのか?出るところ間違えた?
地下鉄の出口を間違えるのとはワケが違うゾ。

『いやー、昔は舗装してなかったのだけれどナー』

言い訳効かないし。

でも、ある人(笑)の説は全然違います。セミは幼虫の時の地下の7年間を充分エンジョイした後に、地上に出てくるのだと。そして、ヒステリックに鳴きながら良き7年間を思い出しているのだそうです。7年間で人(セミ)生を全うしてるのかー。

セミの抜殻じゃなくて、魂の抜殻か。


地球の人口がこのまま増え続けると食料が足りなくなる。その時には人間は『虫』を食べざるおえないらしい。タンパク質も豊富で環境を整えてやれば、爆発的に増えるので養殖も簡単だという。

うぶェー、虫食うのかー、と思って考えると子供の頃に『イナゴ』の佃煮食べてたなあ。あと、料理屋さんで『蟻』食べた事あるな。その時、一緒に『タガメ』も食べた(ゲテモノ屋さんね)。あっ、『蠍』もいってしまったっけ。『蠍』は虫じゃないけれど海老のような味でしたな。

長野の方では『蜂の子』は珍味だし、『蚕』の繭から生糸を取る時に茹でるので、中の蛹が食べられるという話も聞いたことがある。釣りの餌に使う何かの蛹を食べているオジサンを見たことあるし。

ミントをプランターで栽培していた時に、『ヨドムシ』に葉を食べられて困ったことがあって、夜、指の太さ位の虫を捕まえた。その虫のお腹の中には緑色のミントの葉がミッチリ詰まっているのが透けて見えて、焼いて食べたら『ヨドムシの香草風味』みたいで美味しそうだな、と誘惑にかられたのを思い出した。

『虫』を食べなければいけないときは、最初のメニューはこれに決まりだ。

Wednesday, 1 August 2007

梅雨明け宣言・・・


『・・・、エェ、女将さんは・・・・・・?』
『あぁ、湯治に行きましたよ。
『あぁ、左様ですか。はぁ、なるほどね・・・お暑さのみぎり、どちらへ?』
『箱根へねェ』 
                                『うなぎの幇間』
暑中お見舞い申し上げます。
気象通報が好きだ。
NHKラジオ第二放送で朝9時10分、午後4時、夜22時と放送されている番組です。学生の頃ヒマだけは十分にあったので、よく聞いていました。アナウンサーが機械的な声で、
『石垣島では南南西の風、風力2、天気快晴、気圧07ヘクトパスカル、25度』
などと、放送されているのが妙に好きだったんですね。(今も好きですが)
各地の情報を読み上げる途中で必ず・・・
『ウルップ島、松輪島、パラムシル島は入電がありません。』
というのがあって、
『また、入電ナシかよー。』
と判っているのに突っ込むのがまたウレシかった。
最近、たまたまラジオを聞いている時間が合ったので、久々に聞いてみると・・・
『さあー、入電の無い地点が近ずいて来た、来た。』
『ポロナイスクでは・・・・・セベロクリリスク・・・・・アレクサンドロフスクでは・・・・』
『なにー!!、観測地点が変わってんだー、へェー。』
そりゃぁ、いつまで待っても入電が無い、無いじゃあねェ・・・変えなきゃダメだわな。
それでも終わり近くで、
『バスコ・ラワーグは入電がありません。』
『来たーッ!、無いよ、ナイナイ、入電が』
って、いったい何を期待しているか、オレは。
また、ポロナイスクとかラワーグとか場所なんか全然知らないところの天候を聞かされて、
『ふーん、晴れて風が強いのかー』とか『こんな時期に5℃しかないのかよ』
と想像をしてみたりするのも楽しい。(ヤッパ、ワタシだけかな?)
石垣島から始まって、北海道、ロシア、韓国、台湾、中国、フィリピンと反時計回りで極東を一周していくので、
『モッポってどこだ?とかウルルン島ってテレビ番組のウルルン?』
自衛隊や海上保安庁の射撃訓練の予告があれば、
『あんまり、撃つなよ』
前線の位置屋気圧配置を知らせているところでは、
『閉塞前線てなんだろ?』
などと、暇な人にはもってこいですな。
実はラジオ用地上天気図用紙というのが売られていて、この放送を聞きながら書き込めるようになっているんですが、風向風速を書き込むように地点に丸印が付いているものと、ついていない物、2種類ある。この用紙にさらさらと天気図が書けるようになったらちょっと一人前になれる気がして(?)やったことがあるんですがまったく無理でした。挫折した気持ちの下から、
『きっと船乗りとかパイロットはこれがすらすら出来るんだ』
という、根拠の無いコンプレックスが自分の中に芽吹いたのはこの時でしたな。
全てのおわりにアナウンサーが、
『・・・・以上で気象通報をお伝えしました。・・・・10時20分になります。N・H・K』
というところで、オンスケジュールだと、余裕を持って『エヌ・エッチ・ケイ』と言います。でも時間がちょっと足りないのか『・・・・・エヌエチケイ』と言う時もあって、さて、今日は如何に?と意地の悪い期待もしたりして。
その後しばらくして知り合いが商船大学から船乗りになったので、さりげなく
『やっぱ、あれ?、ラジオの気象通報とか聞いて、天気図とか作るわけ?』
と聞いてみると、
『天気図?あー、会社から船にファックスで送られてきますね。』
トラウマ脱出。

Wednesday, 25 July 2007

Sushi by Toyota "Just in Time" System....

ららぽーと横浜へ行ってみた。


すごく広くてお店がいっぱい・・・って感じではダメか。

最近のショッピング・モールならでは・・・あるいはこういう大規模商業施設(?)にしか出店しないブランドのお店があるのが興味深い。
具体的でなくて判りにくいかもしれないけれど、デパートとかでは見かけないのに、ナントカアウトレットとか、ナントカモールには必ずある。っていう感じのお店のことですね。
服飾系の店が多いのは、ある程度廉価に少量多品目で展開しているので多くの集客が見込める立地条件が必要なのでしょう。
個人的には『ふーん、ここにもあるんだー』で終わりですが。

屁理屈こねていたらお腹が空いたので、回転寿司に入って見た。

回転寿司ではなかった。

『流れ寿司』と言うらしい。『沼津魚がし鮨』と言うお店。
入店するとクドクドと説明が書いてあって面倒くさそうな感じ。パソコンみたいなモニターがあって表示されたメニューをタッチパネルで選んで注文をする。遠い席の人はあの、ほらー、会議とかで説明する時に使う伸縮型のペンでタッチするようになってました。

だから、普通の回転寿司のようにお鮨はベルトコンベア上に回ってはいない。注文すると『流れ』て来て、自動的にテーブルの真ん中へ入り込んでくるという仕組みだ。

セットのお鮨を注文すると早速御椀の物が流れて来た。でもお鮨は店員さんが持ってきてくれました。全員セットだったので、『流れ』を見たのは御椀ひとつ。『あと二つ御椀が来ませんよ。』と言ったら、店員さんが謝りながら流れてきました(うそ)。

これって、回りながら傷んでしまったり、お客に人気のない『ネタ』がロスになるのを嫌って、注文ごとに『流し』ているだけジャン。まあ、握って何時間たっているのか判らないようなお鮨食べさせられるより良いけれどネー。

ここまでやると普通のお寿司屋さんとあまり変わらなくなってくる。ネタケースと握ってる親父さんが見えないだけ(それが一番の違いだけれども)。

もうしばらくすると、カメラでお客の顔色伺うようになって、

『もう少し、何かお出ししましょうか?サヨリの良いのが入ってますけど』

とかモニター画面の中から話しかけてくるかも知れない。こっちも、

『いやー、アナキュウ巻いてもらおうかな。あと、お茶お願いします』

とかね。

食べたい時に、食べたいだけすぐに出す。これはトヨタの生産方式みたいですね。

すかさず『シャコ』のメニュー画面にタッチ!!

Sunday, 22 July 2007

Going out....

子供は幼稚園の『お泊り保育』に行った。




ので、久々にオクサンと+友人夫婦で浅草のトラットリア・『カリッスィマ』へ出撃。おいしいワインを楽しむことが出来て、モチロン食事もおいしくいただきました。オーナー・シェフの奥様らしい方に、ワインやメニューの相談をすると的確なアドバイスがもらえるのが快適だ。


で、帰りの車内で幼稚園に泊まっている子供の事など話していた。するとオクサンが『お泊り保育』は幼稚園の経営戦略の一環だと言うので、何故かと聞くと・・・


一晩でも子供の世話から開放されるとオクサンも休めるし、食事などにでかけたり、ゆっくりする事によって夫婦のリレーションシップが強くなる。その結果、新しい3~4年後の入園予定者の増加につながるのだ。そうです・・・


うーん、草の根少子化対策って感じだけれども、兄弟がいれば2人、3人が1人減るだけだからなあ。マ、一人っ子の家庭には有効か?


ワタシが見た限りでは、男の付き合いなんかは別として、どなたも子供ができると大人だけ夫婦で出かけることってしなくなるみたいだ。アメリカの映画みたいにベビーシッターを頼むという習慣も無いですしね。ジーさんバーさんに預けて子供ホッポらかして遊んでるなんて言われるのもナニですし。


カミサンに言わせると『親が笑っていないと子供も笑わない』という観点から、親も楽しまないと子供に良い影響をおよぼさないということらしい。うーん、定期的な夫婦関係のリフレッシュが必要なのは間違いないですね。


『あなたの人生をもっと楽しみましょう』とか『その思い出はプライスレス』なんていわれると、海外旅行とか高そうな買い物しなければいけないようなイメージを日本人って植えつけられているような気がする。『人生を楽しむ』のと消費活動とは同じではないはずだ。お金が沢山あればより良い人生が送れるとはおもいますが、そうは問屋が卸さないし。

『人生の楽しみ』の本当の意味を考えることが必要と思いました。








Friday, 20 July 2007

Persol...

ちょっと暗い画像で失礼。

もうすぐ梅雨明けか?というところでなかなか明けませんね。
梅雨が明けると夏本番、という訳でサングラスが気になる。(やや、強引に過ぎるか?)仕事柄移動には車の運転がつきものなので、本当は夏でなくても運転する時にサングラスをかけます。でも、お客様とあうときや、仕事中にかける訳に行かないのでちょっとビビリます。なぜか?

先日、アンテナの仕事をしました。曇りの日だったにもかかわらず、夜、お風呂で見ると腕が日に焼けてマッカッカになっていました。これと同じ量の紫外線が目にも飛び込んでいると思うと、とても不安になってしまった。ワタシのオヤジは白内障にかかって目の手術を受けているので・・・

そう、ワタシは紫外線恐怖症なのだ。

考えても御覧なさい、もしも白内障になってしまったら、まぶたが閉じないように麻酔をかけられて目が開いたまま(見える状態で)目の玉にメスを入れられるなんて!!拷問以外の何物でもない。

えーと、サングラスでした。ちょいと見にくいですが『Persol』。20年くらい前に買ったものです。その頃のマイブームで『Persol』ばかり買ってましたが傷んでしまって2つしか残っていない。その後、『オークリー』とかが発売されると軽くかけやすいものに変えてしまいました。

最近、『Persol』は『Luxottica』に買収されてしまったそうで、そのせいか逆に露出するようになったみたい。ジェームスボンドの007映画に使われたりして良くプロモーションされている。古いファンにとってはご同慶の至りというところでしょうか。

以前は個性的と言えば良いか、濃ユイ感じのフレームデザインが多かったのに、最近のデザインはクラシックでクリーンな感じがします。親会社が冒険を許さないのか?ちょっと、つまらないス。

先ほどの重さの話。プラスティックのレンズがほとんどなのに『Persol』はガラスのレンズを使っている。傷が付きにくくてよいけれどやっぱり重い。有名なテンプル(つるですね)にスプリングが入っていてかけ心地が良いのと、矢印のマークがまだまだ魅力的だー。(写真のはマーク無)

どこかの本で『Persol』はテイラード・スーツのようなサングラスだと書いていたが、スーツを着てかけても、ヤ〇ザぽく見えない。のではなくて、1つのデザインで2~3つのサイズがあり、顔のカタチに合うようにつくられているからなのサ。日本ではインポーターが面倒くさがってワンサイズしか輸入しないので『ツルシ』のジャケットぐらいに落ちていますね。

載せているタイプはちょっと『ReyBan』の『Wayfarer』に似ていますが、もともと『Persol』の技術者をアメリカに連れて行って『RayBan』を作らせたので遠い親戚筋に当たるのでしょう。

ミュージシャンにも人気の『Persol』のお話でした。↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓



Friday, 13 July 2007

MONOCLE....



ボーナス・シーズンになると男性雑誌で腕時計の特集が増えるのはなぜか?




雑誌という物を読み始めたのは『ポパイ』だった。マガジンハウス(当時 平凡社)の『ポパイ』を読んだ時はすごくインパクトを受けた。アメリカの若者文化を紹介するのがテーマのようでしたが、いろいろな記事を興味深く読むことが出来ましたねー。

その後『ブルータス』がちょっと大人な感じで創刊されて『ポパイ』の卒業組を取り込んだ形になっていたように思います。どちらも当時はほとんど行われていなかった、海外取材をメインの記事にしていた事がとても新鮮に感じたのだと思います。国内の記事だって充実していました。


もう一つ画期的だったのは物を紹介する記事で、必ずそれを売っているお店も紹介していたことです。ただ読むだけじゃなくてその店に行くと買うことが出来て、読んで興味を持った事や物を読者が手に入れられるのが良かったのかも。


それってただのカタログだろうと言えばその通り。でも、今はみんなが当たり前の様に知っている『サーフィン』とか『スケートボード』とか、『BMX』などはその時紹介されたものなので、当時はかなりのインパクトがあったのです。


みんな何も知らなかったんだな。


『イタ・カジ(イタリアン・カジュアル)』を流行らせて、今のイタリアン・ウェアーのブーム(ブームって古いよな)のもととなったのは『ポパイ』のイタリア特集でしょう。


その後出てきた雑誌は大雑把に言ってよければ『ポパイ』・『ブルータス』の模倣だといっても良いと思います。新しい商品を早く紹介するのがテーマに変わってしまった。取材で見つけてきたものを記事にするのではなく、持ち込まれた新製品を記事にするために本当のカタログになっちゃった。


最近は雑誌もなかなか売れないそうで、雑誌のそのものの収入よりも、掲載される広告の収入で雑誌が成り立っているそうだ。こりゃあ、カタログ化が進むわな。


『チョイ悪オヤジ』(チョイってどのくらいチョイなんだよ)を流行させた『LEON』なんてあからさまにカタログしてる。これまた、『LEON』を真似したとしか思えない雑誌が沢山出ている。


お金(広告の収入)を貰って書かれる記事を『提灯記事』、カッコ良くいうと『Paid publish』とか言うそうです。広告を一切載せないというのも極端すぎると思いますが、全て広告に見えるのは流石にレベルが低すぎますね。


専門誌の、たとえば『新作デジカメの性能、徹底比較!』なんかの方が、見た目カタログでも参考になるのでマトモに思えます。

以上、男性雑誌が最近はまったくツマラナイというお話でした。

以前『Wallpaper』の編集長だったTyler Bulreが最近始めた雑誌『MONOCLE』。
全世界で売られる書籍の表紙にパイロットとは言え無名の自衛隊員を載せている。記事の題名は『日本が(武器の)狙いをつける』てな感じでしょうか。他の記事も多彩で内容が充実している。ワタシの今の理想的な雑誌であります。中学生レベルの英語の理解力しかないのですべての記事を読みきれないのが残念です。


この雑誌には『北甲賀』というマンガが付いている。他の国の人から見たら『MANGA』って新鮮に思えるのかもしれない。でも、それをすぐマネッコして日本の雑誌が漫画を付けるのは安っぽくなるのでやめたほうがいいと思います。