Saturday 30 April 2011

Lightning,twice・・・



Двойной удар молнии

『雷』。

先月、ご自宅のテレビアンテナに落雷したのでアンテナを交換させていただいだお客様がいらっしゃいました。

雷が落ちると大抵電気器具が壊れますので、被害を受けた家にうかがうことは珍しくありません。そして、よくお客様から尋ねられるのは、

『どうしてウチに雷が落ちたのでしょう?』です。理由は・・・分かりません。ワタクシが見た限りでは、周囲の家並みより高くそびえるとか、野中の一軒家とかいった際立った特徴がない普通に家に落雷していたのです。

あと、家そのものではなく近所に落雷しても、地上を走る稲妻みたいなものがあるらしく、それによってテレビが壊れたということもありました。

雷が落ちるというのはめったなことではありませんので、雷の被害にあわれた方には『もうこれで一生雷が落ちることはありませんね』と、慰めにもならないようなことをワタクシは言ってしまいます。

・・・

でも、上↑のビデオは一人の人に2回雷が落ちたらしいというビデオです。これをもってこれからはヘタなお見舞いを言うのは止めますです。はい。

Sunday 17 April 2011

だって、彼は『DAVID BECKHAM』なんですよ・・・


『彼』らしい『COOL』なビデオです。

たぶんFAKEでしょうけれど。でもいいんですよ、カッコいいんですから。

だって、彼はDAVID BECKHAMなんですから。

Sunday 10 April 2011

主よ、人の望みの喜びよ・・・




DOCOMOのコマーシャル。


大量アクセスのほとんどが外国からのようで、その大半の評価が『気持ちが和んで良い』のようですが、一部『木材の無駄つかいだ』とか『携帯電話に木を使うなんてサイテー』みたいなこと言ってる人もいるようです。


使用している木は『間伐材』って説明英語で入れればいいのに。


でも、森は自然にできるものと考えるよその国の人には木を植えて余分な木を『間伐』するという日本の高いレベルのテクニックが理解できないかもしれないなあ。


・・・


でもなんで、夜になると余震が起こるんだろう?


Friday 8 April 2011

被爆予想3・・・

日曜日には要注意。(クリックで拡大)↑ ドイツの気象庁が発表している『予報』では土曜日の夕方から日曜日丸一日は注意した方が良さそうですね。 相変わらず具体的には何マイクロ、ミリシーベルトかは分かりません。ホームページのどこかに説明されている可も知れません(が探さず)。が、どうやら・・・ 予想図には放射能の濃度が濃い茶色から始まってだんだん薄くなっていく順に、 concentoration slighly diluted       (放射能の)濃度の希薄が僅か=濃い茶二段目 concentration considerably diluted    濃度がかなり(相当に)希薄=緑・黄緑 concentration strongly diluted       強度に希薄=薄黄・白 ドイツ人を盲目的に信用はできませんが(笑)おそらく在日ドイツ人に向けての情報だと思いますので、 充分参考になると思います。 神奈川も結構『濃い目』のエリアに入りますので子供を外に出すのは止めた方が良いな。40歳以上の人はあまり影響が無いそうですが。 ドイツ語に堪能、あるいは英語ならイケル方は、 http://www.dwd.de/

Monday 4 April 2011

被爆予想2・・・

4月5日から風向きの加減で日本の西側にも放射性物質が拡散するとの予想が・・・ ドイツの気象庁 ノルウェーのもの。
いったん太平洋上にでたものの、前線の影響で東から吹き戻してくるのか?相変わらず色分けによる汚染度の強さが判明しないので、これがただの予想に過ぎないといいなあ、と思うのは甘い考えか?


外に出ないようにして、外から帰ったら着ている物を全て洗濯し、自分はシャワーを浴びるのが自衛手段というところですか。