Thursday, 19 January 2017

『日産リーフ』NOTE e-POWERに試乗してみた。




日産『NOTE』 e-POWER に試乗してみました。

モーターはリーフと同じもので、『少し出力を落としてある』と説明されましたが、ネットで諸元表を比べると出力は馬力・トルク両方同じになっています。1.2Lのガソリンエンジンは発電専用。

リーフを点検に出す前にディーラーの担当者に代車として借りれるようにお願いしておきました。
グレードはトップモデルの『メダリスト』でした。税込み¥2240000ほどするそうです。
               
反射で見にくいですが液晶モニター化されている。

最初に 乗り込んで目につくのは、とても大きいルームミラー。違和感を感じたものの大きさのせいだと思って走り出しました。

後ろの景色が広角レンズ的に広いのと、リヤウインドウやシートが映っていない事に気が付くのに結構時間がかかりました。

『スマート・ルームミラー』と言うそうで車体の後ろについたカメラから後方の景色を生中継して映すというもの。チョット前方視界をさえぎる。

後方の距離感のつかみ具合とかどうだったかな?と思うくらいなので自分的には問題がなかったようです。

スイッチをオフにすると普通のミラーになるというのも後から知りました。ブログネタ的には差を比べてみたかったですね。

ここにインテリジェント・アラウンドビューモニターの画像も出てきます。





速度 メーターは大きく表示されますが、走行モードや電池の充電状態等を示す表示はかなり小さく感じました。ガソリンの量さえブロックが細く小さいのがわかりますでしょうか?

走行モードはリーフのものと違い、各ポジションの下にオレンジの点が移動するだけですのでかなり見にくい。

エンジン・バッテリー系の情報は必要な時に呼び出せるようにして、走行モードとガソリン系を大きくしたほうが実用的に感じます。


ドライブモードのセレクターはリーフと同じ。
 リーフと違いエンジンがついているので(笑)エンジン音は大きく感じました。というより防音が弱いのでは?エアコンをつけていると最近寒いこともあってずっとエンジンは作動。

エアコンを消してみたところ、バッテリーだけで走りリーフと同じ感覚です。時たま普通の車の『エアコン・アイドルアップ』的にエンジンがかかりました。

ハイブリッド車に長く乗ったことが無いので、エンジンがかかる頻度の差はわかりません。あと、リーフでも感じていることですがロードノイズが大きい。


モーター・インバーター・エンジンが同居。
 エンジンルームはぎっしりと詰まっていて、見た目かなりノーズヘビーを思わせます。ノーマルモードでも加速が良いので重たく感じることはありませんが。

ECOモード・Sモードでワンペダルでコントロールということになっています。自分が乗っている初期型リーフに比べると、ECOモードは同等な感じ。Sモードはマイチェン以降のBモードに近い気がします。

ただ、Sモードだと停止してしまうほどなので、低いギアを使って山道を攻めるような走りでないとエンブレ効果があまり有効でないかも。




エンジンさえかかっていなければEVとして無音ドライブが楽しめますし、加速性能も良くリーフよりも航続距離が長い。

コンパクトカーとしては走行性能がすごく良く出来ている車に感じられました。値段はコンパクトではないにしても。

トップモデルの『メダリスト』はシート地にレザー調の合皮が張られていたり、エンジンとロードノイズの防音が甘かったり、ちょっと内装の安っぽい感じがあからさまだったりするのが、車体の性能に関係ないとはいえ残念なところと思いました。

細かいことですが、使用頻度が高いサイドミラーを格納するボタンが小指の爪より小さいスイッチで場所もわかりにくいのも、俄かオーナーには不満です。

このチグハグ感はトータルでみると評価に効いてきそうですよね。

スマートルームミラーも先進的な感じして良かったのですが、ギミックにコストかけるよりも防音防振などの部分や、使用頻度の高い部分を骨太に作ったほうが、品質感が向上しそうです。

エンジンON時の静粛性でさらにモーターの長所が強調され、良さが生きてくると思います。

もちろん、人に『NOTE e-POWERはどうか?』聞かれれば大いにお勧めすると思いますけれどね。

Sunday, 27 November 2016

『日産リーフ』羽田空港駐車場の急速充電器・・・

搭乗前にリーフに充電中。


都合で飛行機で移動する機会があり、羽田空港へ。

当初、公共機関(電車)で行こうと思っていましたが、帰りの便の到着が遅いこともあり『リーフ』で行ってパーキングに止めておくことにしました。

駐車料金を事前にネットで調べてみると、入場から24時間以内までは¥1500、48時間までは¥3000でした。

一泊二日の予定でしたので、うまくすれば¥1500で済むかもしれませんし電車等の料金から比べてもさほど高いものではありません。

利用するターミナルへアクセスが便利な駐車場は羽田空港のP3ということを確認。混雑などでスムーズにパーキングに入れない場合などの為に、予約サービスがあるのですが予約料金¥1000が余計にかかりますので、イチかバチかの予約なしで出発。



認証はいりません。
2時間ほど早めに到着。混雑も無しに駐車場に入ることができました。入場してすぐに『EV Quick』の表示があり、1階の入り口すぐ横に急速充電器が設置されていました。

駐車場のホームページには急速充電器の設置場所は特には出ていませんでした。

リーフの充電量は充分で翌日の帰りの分も問題はありませんでしたが、搭乗時間まで余裕がありましたので充電してみることに。

充電カード等の認証は必要なく、ただコネクターをつなぐだけでした。(充電時間は30分)

充電量は多くないとみていましたので、車を離れることなく車中でスタンバイ。20分ほどで充電完了。急速充電器から離れ駐車スペースに移動、出発カウンターへ。

・・・

今回は翌日には帰ってきましたのでまったく不安はないのですが、海外旅行などで1週間以上駐車する場合や、遠くから空港にくる場合などは駐車場内で充電できるのは便利で、心強いところですね。

国内線ですが👇

http://www.aeif.or.jp/haneda/





Thursday, 25 August 2016

『日産リーフ』(個人的に)伊豆半島問題の解決・・・

『七滝観光センター』で充電中。

少し前まで『伊豆半島』は急速充電器がほとんど設備されていない、というワタクシ個人の認識でありました。

温泉その他魅力的な観光地も多いので残念に思っていました。が、この夏は天城方面に遊びに行くことになり調べてみると、さにあらず。

かなりの数の急速充電器が設備されていました!EVオーナーとしては嬉しい驚きであります。

とりあえず、カーナビの目的地を天城ループ橋に設定すると経路が東名高速から三島市、伊豆の国市経由が表示されます。

今一つ、カーナビを信用しきれないワタクシです。かなり遠回りな気がするものの往路はとりあえずそのルートで行くことにしました。

東名高速の足柄SAで最初の充電。昼直前に天城ループ橋下にある『七滝観光センター』に到着。

『七滝観光センター』はあらかじめ急速充電器を確認してありました。伊豆山中はアップダウンがかなりありますのでかなり重要な戦略ポイント。

昼食中に『七滝観光センター』の急速充電器で充電を完了するというナイスなタイミングでした。

メインの目的(家族の要望)は沼津でお寿司を食べることでしたので、旧天城トンネル・浄蓮の滝など見物しながら北上を開始。

途中にある『道の駅 天城越え』にも充電器があるのを発見、念のために充電。

沼津からの帰り道は、どうしてもこちらが近いような気がする国道1号線で箱根を通って小田原・茅ヶ崎に抜けるルートを選択。

道の駅『箱根峠』も以前は『エヴァンゲリオン 100V充電器』しかなかったのが、急速充電器が増設されていて、ここまでの上り坂で消費した分を充電。

箱根峠は下界よりも涼しく、充電中、エアコンなしでも快適でした。

箱根峠からは下り坂ですので自宅まで4kWしか電気を使いませんでした。ちなみにかかった時間は往路とほぼ同じでした。

・・・

『伊豆半島』の充電設備の充実ぶりを実感できて良かったです。『伊豆半島問題』は解決され、これからは積極的に行こうと思っています。

伊豆半島充電MAP👇

https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=1TURxi4QukvVUXlwTKgGkHdfvwfY&hl=en_US

道の駅『天城越え』👇     (上のMAPには載っていないです)

http://www.jalan.net/kankou/spt_guide000000169087/

残るは『房総半島問題』か、、、









Saturday, 9 July 2016

『日産リーフ』満5年の車検・メンテプロパックは本当に必要?


やってきました、満5年で2回目の車検。

相変わらず問題となるようなことはなく無事車検から戻ってきました。

前回と違い、さすがにブレーキ・オイルの交換が行われましたが、ブレーキ・パッドは前輪側8㎜、後輪側7㎜を残しており、交換せずにそのままでした。

前輪のブレーキ・パッドは5年で2㎜しか減らなかったことになります。



引き続きリーフに乗る人は『EVSP』に入会

変わったことといえば、新車購入時に入会・契約した『日産ゼロ・エミッションサポートプログラム』(ZESP)が『EVサポートプログラム』になったことです。

従来のZESPの『メインテナンスサポート』『ITサポート』『エマージェンシーサポート』『EVカーライフサポート』の中から、EVSP加入者には『メインテナンスサポート』がなくなり、別途有料の『メンテプロパック』というサービスに変更になったとのこと。


新車時のみ初回の車検無料

 『メンテプロパック』はEVだけではなく、他の日産車でも提供されているサービスで沢山種類があるようですね。メンドウくさいので↓

http://www.nissan.co.jp/SERVICE/TENKEN/OSUSUME/MAINTEPRO/

ディーラーのお勧めで『メンテプロパック18』というのを契約。¥44400と高い!

EVの場合車体のメンテナンスにほとんど費用がかかって来なかったのをみるに、この契約は要らないのではないか?と思うわけです。

しかし、『メンテプロパック』に入らないと、EVSPにも入れないというトリック(?)がありまして、EVSPには全国の急速充電器で充電が可能という重要なサービスが含まれているので、入らざる負えないわけですね。

初回の車検はZESPで無料でしたが、『メンテプロパック』に入っても次回の車検は自腹。

なにか、『日産に上手くヤラレテいる感』がぬぐえないのですが、人質解放のために契約。



実際の整備費用は¥6318(涙)

最終的な今回の車検の費用は・・・

1.車検(保安確認検査)・ブレーキのオイル交換等             ¥6318

2.諸費用(自賠責・重量税・印紙代・代行手数料)             ¥58876

3.メンテプロパック                          ¥44400



                            合計    ¥109594(税込み)

となりました。『メンテプロパック』に入らなければ車検代¥65194と、かなりなお得感。

今後EVにどんなことが起きるか予測がつかないとはいえ、もしもの修理代が保証されるわけでもない『メンテプロパック』には、本当のところ離脱表明したいです。




Friday, 11 March 2016

『日産リーフ』5年目のリチウムイオンバッテリー・・・

リチウムイオン電池には優しいはずなのに。

『リーフ』の定期点検がありました。

まあ、いつものことながら問題になるようなことはありませんでした・・・バッテリーをのぞいて。

やはり、1セグメント分充電容量が減っているのはあきらかなようです。

検査終了時にもらったプリントアウトをみても、電池に無理をかける使い方はしていませんので、やはり経年変化で容量が減ってきたとしか思えません。

ガソリン車だと経年変化でエンジンの出力が下がったりして、『最近、力ないなあ』と感じたり振動や雑音が大きくなってきたりするのですが、EVは航続距離減るだけ(それが一番肝心ですが)なので古くなった気がしません。

モーターもどこかが磨耗して出力が下がっているのかもしれませんが感じることは無いし、なによりもともとエンジン音がしないので『劣化感』(そんな言葉があれば)が感じられません。

実際にはさほど遠くに出かけることも無いし、一日に多くの距離を走ることもないので航続距離の減少もまったく気にならない状態です。

ただ、普通に走っていて新車時よりも電気が減るのが早いかな?と思うことがあります。メーターに表示される1キロワットアワーあたりの走行距離(電費)は減ってはいないのでそれも気のせいだ、ということにしています。

因みに現在の4年半の通しでの平均電費は1KWhあたり7.4kmで、ごく最近購入した知り合いの方のリーフが8.0kmでしたのでさほど悪いどころか結構良いのではないかと勝手に決め付けています。







Friday, 12 February 2016

日産『リーフ』ついに来た!セグメント欠け・・・

『おー、ついにセグ欠け発生』


ついに来ました、『セグメント欠け』。

2016年元旦に初詣のために大晦日に自宅でフル充電しておいたのですが、元旦の朝に初詣に出発しようとONしたところ、1セグ欠けていました。

3万km+ほどの走行距離、4年と半年ほどで、充電池の容量が減ったということになりますね。


『あっ、戻った』

不思議なことに、10kmほど走ったところで、失われたセグメントが復活。とくに走行可能距離が増えたり(減ったり)することはありませんが。

それから、ずっと『フル充電』時は1セグ欠けて、しばらく走ると元に戻る、の繰り返し。

年明け後、寒さが増して電池の温度計が4コマしか上がらない日が続いているので、充電量に対して走れる距離も減っています。(フル充電のエコモードで110km~120km後半)

まったく実用上は問題がありませんが、これから加速度的に電池が劣化していく初夢を見ることになりました。

そんな悪夢は現実とならないと信じていますが(笑)



Friday, 13 November 2015

日産『リーフ』高速道路走行中にバッテリーが0に・・・

バッテリー残量なし、走行距離も表示なし。

前回の続き・・・

さて、コキアを観賞して広大な公園内をくまなく散策することなく、帰途に着くことになりました。

往路に友部SAで充電していますので、『ひたち海浜公園』出発時に80kmの走行可能距離で出発。ひたち海浜公園から友部までは41km、友部から守谷までは・・・考えてなかった。

常磐道まで戻ってきて友部SAは通過。電力が若干心細くなってきましたので、千代田PAで充電するかどうか考えながらの走行でした。

千代田PAに近づいた時点で50kmほどの残量でしたので、なにも考えずに千代田PAを通過。これが大きなミスだったのですが本人まったく気がつかず。あとでピンチを呼ぶことに。

実際には友部SAから守谷SAまでは57.3kmありますので、確認していれば電力不足になるのは分かるはずでしたが・・・

そのまま走り続けて、守谷SAまで17kmの看板が見えた時点で、残り15km!電気が足りない、届かないかもしれないことに、ようやく気づくことに。

それまで時速90km前後で走っていましたが、80kmまで減速。ちょっと暑いので使っていたエアコンもオフにしてみましたが、1kmほどしか走行距離は伸びません。

大きなトラックの後について走り(もちろん安全な車間をとって)、空気抵抗を減らしてみたりしましたが、どうしても2km分守谷SAまで届かない!

ついに、守谷SAまで3kmというところでメーターの表示が消えてしまいました。それでも時速80kmで爆走(笑)し続けているわけですが。

まあ、初期型『リーフ』は電気の残量の表示が少なめに出ることは分かっていますので、『亀マーク』がでて強制スローダウンや、電欠になることは無いだろうとたかをくくっていたのではあります。


実際、何事も無く守谷SAに到着。充電を行い遅い昼食をとる事に。

守谷SAで急速充電。
 充電後はハンドルを持つ手が汗ばむ(笑)ことなく、往路と同じコースを帰ってきました。

4kW30キロメートル分のこして帰着。

全走行距離は369.7kmでした。高速道路を走る場合電費が2割ほど悪くなりますが、一定速度で走りれます。一般道の信号で加減速時の電気の消費がありませんので効率良く走れます。

電費悪化分を完全に相殺するまでとはなりませんが、今回走った常磐道の平地部分などでは高速でもさほど電費が悪化しない、メーター表示があてにできるのは、突然行く長距離走行の強い味方なのかなと。

ただ、あくまで平坦な道路に限ってのお話ですが。