Monday 27 December 2010
Monday 13 December 2010
屋根があったらぶつかってたでしょ・・・
もしかしたら、この直後『ミニ・コンバーチブル』のウインドシールドくらいに車輪の跡が残ったかもしれません。
スクーターの兄ちゃんも身をかがめるこの低いファイナルアプローチはカリブ海の『セント・バーツ』という島の空港だそうです。
空港の手前に小高い丘(写真の道路部分)があって、急角度で滑走路に降りなければならない。よくもまあ、こんなところに、と思うわけですが、あのミック・ジャガーもこの島に別荘を持っているそうで、セレブには人気のリゾートなのだそう。
で、やっぱりどのくらい危険なのかがわかる動画がありました。ただ、この動画はパイロットの操縦がヘタクソなのは明らかですが。
Sunday 5 December 2010
Friday 3 December 2010
ストリート・ビューに写っているもの・・・
Thursday 25 November 2010
将軍様の元を離れて・・・
イマドキ、不謹慎な感じですが・・・
もしも、北朝鮮に劇的変化(?)があって人々が自由に国を出入りできるようになった時に、必ずやこの人民放送のアナウンサーのオバサンはバラエティー番組のゲストに招かれるに違いない。
もう、それはサプライズですよ!この人ほど外国のメディアで日本人に知られている人っていないんじゃないか。絶対に生で出て来たらいろいろなことを聞きたい放送関係者ナンバーワン。
『今夜あの人が生出演!』とか予告VTRが流れて、思わせぶりに顔はモザイクがかかっていてもピンクのチマチョゴリでわかっちゃう、みたいな。
これはマックスでウケル。もう国民的人気者。これを真似する芸人もでたりして。ちょっと権威のある感じもするので、報道番組のコメンテーターとかにすぐ抜擢。
ああ、この間全て口調はあのアナウンスメントの時の口調ですね。
『や~はり、この問~題は早い対お~うが必要だとおも~います』とかコメント。ちょっと渡部陽一とかぶるかも知れないけど、出身が出身だけに紛争ネタで討論というのもオツなかんじ。
あー、早く日本に来ないかな。
Friday 12 November 2010
し・い・た・けー
事の始まりはこちら↓ ↓ ↓
http://go-kaden.blogspot.com/2009/04/blog-post.html
1年半経って、ようやくプチッとちっこい椎茸が出てきたと思っていたら
急激?に大きくなって一人前の形にまで成長。待っていたよ、オマエ。
Saturday 6 November 2010
防弾iPOD・・・
Saturday 30 October 2010
雹にヒョへー・・・
『雹(ひょう)』の降り方、半端じゃないス。
実際に身の回りで降ったりする『雹』ってちょっとした氷のかけらくらいの大きさだ。どちらかと言えば降ること自体が珍しいので、降っているのを見て驚いたりします。
よくニュースで果物農家が被害にあったとか、外国で車がボコボコになっているのを見たりしますが、あまり実感が湧かないなあ、と思ってました。
だけれど、このビデオはスゴイ。プールの水に立つ『水柱』を見ると相当の『威力?』があるのがよく分かります。ちょっと、マシンガン入ってます。
カメラを右に振ると見える木に巻きつけてある電飾が『雹』にやられて段々と暗くなっていってる。アメリカみたいな大陸では日本とは比べ物にならない大きな竜巻が起こったりしていますが、『雹』の威力もおおきいんでしょうね。
日本に住んでてヨカッタ。
Saturday 23 October 2010
鯨と(イルカが)親しむ・・・
Wednesday 13 October 2010
鯨と親しむ・・・
口の開きかたが変だもの。下あご(?)に当たる左側の方が妙に長いし。開いている口の角度も変だ。
いくら小回りの効かない鯨だって、目の前のカヌーが見えないってことはないんじゃないスカー?
本当に起きたことならこの後どうなったか気になるところですが、インターネット上を探って(?)みても話題になっていることもないようだし。
シーカヤックに興味を持った鯨ほうから近寄りすぎて体当たり状態になり、カヤックがひっくり返されるというのはよくあるようですが。
人を襲うというのも考えにくい。攻撃=噛み付く(口で攻撃)というモードがそもそも鯨は持っていないのでは?
上の写真がもし本当だとするとやっぱり飲み込まれてしまったんですかね?プッと後から吐き出されたりしたら面白い。
Friday 1 October 2010
エクササイズはほどほどに・・・
Monday 20 September 2010
Sunday 12 September 2010
お伊勢参り3・・・
『火除橋(ひよけばし)』の向こうに『第一鳥居』。???、宇治橋の所にも鳥居があったのに、ナゼこの鳥居が『第一』?。
伊勢神宮のホームページでイラストマップを見てみると『宇治橋』の鳥居は『宇治橋鳥居』と言うのだそう。鳥居って神社の入り口に立っているけれど、宇治橋が入り口に架かっているのだから宇治橋鳥居が第一番目なのでは?と思いますが。
マップはここで↓
http://www.isejingu.or.jp/pdf/illust-naiku.pdf
で、ちょっと調べてみると意外なことがありました。
江戸時代まではこの『火除橋』の手前までは『御師』という人たちの屋敷がビッシリと建ち並んでいたのでそうです。
『御師』とは特定の神社に所属し、その寺社への参詣者を案内し、参拝・宿泊などの世話をする人のことだそうで、伊勢神宮は特に『おんし』と発音するそうな。By Wikipedia
江戸末期にお伊勢参りがとても盛んになったのは、この『御師』の活躍もあったらしいです。自分に担当の地区の人がお参りに来ると、豪華な食事をたべさせたり、宿にある舞台で神楽を見せたりして楽しませたりしたそうです。
今で言う『リゾート』ですかねー。でも当時は一生に1回行けるか行けないかのリゾートだったのでしょうね。だから、お伊勢参りにかこつけて(関東の人であれば)関西地方の名所も同時に回るのが普通だったそうです。
明治維新後、政府の命令で御師の宿は禁止されたそうですが、その名残なのかこの第一鳥居の手前までを『神苑』(庭あつかい)といい、そこから先が本当の『神域』とされているそうです。
『おはらい通り』も『お陰横丁』も、上手に演出された町並みになっていてお伊勢参りの人を、今も昔も楽しませてくれています。
Saturday 4 September 2010
お伊勢参り2・・・
写っている敷石は元禄5年に徳川将軍綱吉の母親である桂昌院が寄進したものだそうです。インターネットって色々なことがすぐわかって便利ですね。
ワタクシはココ(伊勢神宮)に2~3回来ているはずなのですが、最初が小学校2年生くらいでしたので、まったく記憶がなかったのです。
が、この『みたらし』に来た記憶はあって、引率の人が『五十鈴川の水は綺麗なので手ですくって飲んでもヨロシイ』と言われたの覚えています。公害や環境汚染がピークだったその当時は家の周りの川はすごく汚れていたので、川の水が飲めるほど綺麗というのはすごいと思って驚いたのを覚えています。
その時に実際に飲んだのかは忘れましたが。
今回は飲んでみようかと思いましたが、ちょっこし泡だっていたので手を浸けるにとどめました。しかし、川底に沢がにや小魚がいましたので、相変わらず清流には変わりないようです。
この写真の敷石の奥に『滝祭宮(たきまつりのかみ)』という、五十鈴川をお祭りした神様がいらしゃいます。
Monday 30 August 2010
お伊勢参り・・・
Friday 20 August 2010
レーダー画面にかじりつく・・・
暑さもちょっと一段落(今日は20日)ですが、入道雲が湧きあがって夕立きそうな感じなのに、雨降りませんね。
ま、雨が降っても仕事柄困ることもあるのですが、この暑い夏の夕方にざっと降ってすぐ止むような夕立が欲しいと思うわけです。
『ゲリラ豪雨』なんて夜のニュースではよくやっていますが、今年は横浜市泉区付近では降ったことがないんです。
雲行きが怪しい時には国土交通省提供の『防災情報センター リアルタイムレーダー』をすかさず見ますが、東京・埼玉が土砂降りでも横浜市は晴れていることが多い。
リアルタイムレーダー⇒http://www.jma.go.jp/jp/bosaijoho/radar.html#a_top
以前は『ゲリラ豪雨』が気になって『リアルタイムレーダー』を見ていたのですが、このところは雨が降るのを期待して見るような感じ。
神奈川県内でも相模原とか厚木辺りまでは降っていることがあるのですが・・・
埼玉など内陸部で雨雲の元の上昇気流が出来ると、その分海から空気が流れ込んで行くのでその通り道の神奈川県は雲がなくなってしまうのが、そのメカニズムらしいのですが。
『豪雨』は困るけれど、ちょっと可愛く雨降って欲しいス。
Sunday 8 August 2010
名乗るほどの者では・・・
Saturday 31 July 2010
踊り踊れば♪・・・
お盆を挟んで3週連続で『盆踊り』の電気配線のお仕事をします。まず気になるのが『暑さ』ですね。おととしは始めて『熱中症』になってしまいました。⇒http://go-kaden.blogspot.com/2008/08/heat-stroke.html
これだけは気を付けにゃあアカン。
今年も猛暑、35℃以上かっ、と思って臨みましたが、さにあらず。涼しくて快適と言いませんが、湿度の高さを除けば『普通の夏』の暑さでしたね。
しかし、第一週目が2つの会場を掛け持ちでしたので、充分に(?)疲れさせていただきました。
あーしんど。
Sunday 18 July 2010
テッズ・パイ食べた・・・
本格的にテッズ・パイが売られている、との情報を受けて(?)『プランタン銀座』まで行ってみました。
ハワイで食べてから病みつきになっていたので、また食べることが出来ると思うとチョッと興奮気味。その時のお話は⇒http://go-kaden.blogspot.com/2009/07/blog-post_10.html
その反面、『やはり野に置けカスミソウ』的な味の違いにガッカリするのではという不安もありました。
銀座の混んでいるパーキングメーターに駐車するのももどかしく、プランタン銀座地下二階へ。ドンキホーテ@ホノルルではひと気の無い食パンなどの売り場の冷蔵ケースに無造作に積み上げられていましたが、プランタンでは店員さんが3人もいて同じ冷蔵ケースでも『陳列』されてカッチリとした雰囲気で販売。
さっそく買って帰り食べてみると・・・うーん、やっぱり、何か違う気がする。というのが店番の人との共通の感想なのでありました。
チョコレートとハウピアのクリームが少しく硬めで、こう、ねっ、『トローッ』混ざり合わない感じ。『カッチリ』作られている食感。
もちろん、とても美味しいんですけれど。あ、本当に美味しくて人には勧めたいんですよ。最初に食べたインパクトのあるクリーミーさ、ちゅうんでしょうか?それがないのが残念。
旅にでている時は『トリップ』って言うくらいだから、麻薬的に精神状態が向上していて余計に美味しく感じられたのかもしれませんが。
あと、絶対食べるといっていた『ホール』が予約注文なんだそうで、どこかでパーティーでもあったら注文してみようかな?
Friday 9 July 2010
突然気がついた話・・・
『牛乳は体に悪い』ということがネット上にいっぱい書かれている。
自分らの世代は学校給食には牛乳が必ず配られて、そこの雰囲気は『牛乳は体に最高!もっと飲め!無理しても飲め!』でありましたので、盲目的に『牛乳は体に良い』と信じ込んでいたのですが。
牛乳に含まれるたんぱく質・カゼインというのは人間の消化器官を消化されずに血管にはいるので、異質な物質としてアレルギー反応を起こすのだとか。
もっとショックなのは、牛乳はカルシウムを摂取するのに最適、と言われ(聞いて)続けてきたのに、真逆である、骨が溶け出す可能性があるということです。
リンが沢山含まれるので、骨からカルシウム分が溶け出してしまいリン酸カルシウムとなって対外に排出されてしまうのだそうです。コワッ。
日本人は豆腐・味噌など『にがり』を含む食品を摂取するので、にがりと牛乳のたんぱく質が固まって白内障の原因にもなっているとか。
アレルギーだの心筋梗塞だの癌の元だの脅かすようなことが無数に書かれている。
アメリカではもっと牛乳の『害』が明らかなのだそう。
牛乳の値段は安いものと決まっているため、1頭からなるべく沢山のお乳をださせるために成長ホルモンを与えているそうです。
それを含んだミルク(アメリカですから)を飲んだ少女はバストが体格にそぐわないほど大きくなってしまうとか、女子児童なのに女性としての体の機能を早く備えてしまうとか、影響が明らかになってきているのだとか。
テレビでタモリが『牛のお乳ですよ!何であんなものを人間が飲むのか?』って言っていたのを聞いたことがありますが、今更ながら不思議納得してしまいます。
カルシウムは海藻やゴマ、小魚、煮干の方が多いそうですよ。
Saturday 3 July 2010
アメリカの牛乳はでかい・・・
アメリカ(ハワイ)でレストランとまでいかないけれど、ハンバーガーショップとかカフェテリアみたいなところで、トイレに行きたくなった時に店員さんに、
『あの、バスルーム使いたいんだけれど・・・』
と言うと、
『あー、これ使って』
と、上の写真みたいなミルクの空き容器とか『手桶』(?)みたいなものを渡されて焦る。これに『する』にょかよっ、と思って驚く自分の顔色を見てニヤつく店員さんが、
『この鍵使ってトイレをあけるんだよ、トイレは店を出て左側にあるからね。』
と、そこに結び付けてある鍵を指差して教えてくれるのですが、尿意をこらえていることもあって、このジョークに何回か引っかかっていたことを告白します。
この『トイレはまず鍵を借りてから』システムは日本には無いものなので、あの店員の『ニヤニヤ』度からすると日本人はこのジョークのいいカモだと思われているに違いない。
日本なんて治安がいいからトイレにかぎ掛ける必要なんかないんだものねー。と悔し紛れに心の中で日本の治安の良さを叫んだりしますな。腹いせに勢いよく便器に向かって放尿したりしなかったり。
どこのお国も『ノリ』ちゅうもんが大事ですから、
『これじゃあ、ちょっと小さい・・・』
とか言って、ぼけるのが大切で、なおかつ相手が期待しているレスポンスなのだろうな、とぼんやり思っている梅雨空です。
Sunday 27 June 2010
Thursday 24 June 2010
つまむ指先が気になる場合・・・
冗談でなく使ってみたい『ポテチの手』。
カウチ・ポテト族にとってはかなり真剣だと悩みだと思いますが。以前にポテトチップスを食べている時に指先についたアブラを、一瞬で除去する薬品をしみこませた『ウエット・ティッシュ』を開発すれば結構いけるのではないか?と思ったことがあります。
ただ、直ぐにまた、ポテトチップスをつまむとなると変な薬品は染み込ますことが出来ないし。つい、癖で指先をなめてしまうかもしれない。
あ、この指先をなめると言うのも一人で食べている場合はいいですけれど、何人か複数で一つの袋からつまんでいる場合は、唾液で濡れた指先を袋に入れるのは、自分でする分にはまったく気にならないが、人にやられるとすごくイヤっていうこともあります。
濡れた指先を絡めるのも親交が深まっていいのかもしれませんが(嘘)。
Sunday 13 June 2010
イルカは殺さずに兵器に利用?・・・
イルカ問題?の映画『ザ・コーブ』が上映中止とかで話題になっているけれど、アメリカ海軍は1989年に、その『ザ・コーブ』の舞台になった和歌山県太地町からハナゴンドウを2頭買い付けている。これって軍用イルカとしてトレーニングするためだと思われます。
機雷の探知とかさせる危ない任務をイルカにやらせているそうです。湾岸戦争でも使われたそうな。
まあ、感情的に書けば、かの国の人たちはイルカは知能が高いので保護しなければならないと主張する反面、その頭のよさをを利用して軍用イルカ=兵器として育成もしている。その結果イルカは死ぬかもしれないし、そのイルカで人間も死ぬ(殺そうとしている)かもしれない。
もし背中に爆弾が取付けられたイルカがこちらに向かってきたら、『イルカが敵』になってしまう。 一度でもそういうイルカを見た人は次から自動的にイルカを殺し始めるだろう。
無制限にイルカ・鯨を殺すのは勿論よくないけれど、実際にイルカを軍用に利用するのもまた、罪深い気がしますね。