人が多すぎてウゼー!って言ってもパレードをアップで撮っただけですけどねー。『ここ!ここに私がいます!』って言っても判らない位ピッチリ並んでますね。けつまずいたら全員倒れる感じ。












鼻歌は『東京音頭』
鼻歌は『ゴールドベルク変奏曲・アリア』

↑ この写真を見るたびに、現在ガチで信じていることが180度ひっくり返される事がこの先あるのでは?といい年こいたオヤジが不安になったり、ならなかったり。
鼻歌は『島むすめ』
『ゴーギャン展』に行ってみた。
絵画のことはよく判らない。ただ、有名な作品を見ておくと後々話の種にでもなるかな?というレベルのものです。
『絵』(及び芸術一般)って世間の評価の影響が大きいと思っているので、有名な画家が描いたといわれると、『なるほど良い絵だなあ』と感じてしまうのはワタクシだけです。だからこそ『ナントカ展』があればワザワザ出かけるわけで。無名の作家を見つけに地味な画廊巡り、みたいなことはしない。
それでも何かの絵を見た瞬間に、グッっと来るものを感じることはあるのでそれがその絵の魅力なのだろうと。『持って帰ってウチに飾ってやってもいいよ』みたいな気持ち(笑)
ゴーギャンの絵に対しては今回そのようなことはまったく無し。どれも要らないって言うのはウソになるけれど。くれるならもらってもいいよ。
暗いんですね、絵ズラが。ついつい自分の中のタヒチのイメージと比べてしまうので。ゴーギャンの内面の苦悩が絵のテーマであって、タヒチはそれを投影するだけのスクリーンみたいな印象を受けました。人の悩みとか愚痴を聞くのは苦手なので、それを絵に表現されたものもちょっと苦手かな。
YouTubeの画像がはみ出してしまいました。が、それもどうでもいいやって感じ。テーマ音楽も暗い感じでしょう?
作者が試行錯誤して、骨身を削る思いで製作したもの(絵)には、そんな自分にも訴えてくるものは感じられるので、そういうオーラはブワーッと絵から発散しているような迫力があった、ような気もしたりしなかったり。
鼻歌は『スカイ・ハイ』
イヤー、ちょっとおどろく映像ですね、頭のすぐ上だもんね、5mと離れていない。合成などではなさそうです。題名は『F18 Low Flyby』なんですけれどフランスの『ミラージュF1 』戦闘機が正しいみたい。
あらかじめパイロットと話し合いをして行ったんでしょうね。突然滑走路に人がいたら驚いてしまう。接近してくる時にちょっと機体をバンクさせて、立っている人の真上に来るように飛んでますね。おそらくイラクかアフガンに駐留しているフランス軍なのでしょうが、立っている兵士の度胸試しなのか、パイロットの腕試しなのか?あるいは単なる暇つぶしか?(関係ないけど、暇つぶしときくと必ずヒツマブシを思う。また逆もアリ)
もし自分の頭上、数メートルをジェット機が通過したらどんな感じかな? ま、ものすごくウルサイというのは判るのですが。実際上の人もイヤープロテクターしていますし。
ここで思い出したのは、子供に『飛行機はなぜ飛べるのか?』と聞かれた時のことです。
飛行機の翼は上側の方が、下側より盛り上がって作られていて、そこを通過する空気は上側の方が流れが速くなって、圧力が下がるので上方に引っ張り上げられる。だから飛行機が空にあがる。これが『ベルニューイの法則』て言うもんだ。
なんて説明していたら、こりゃ大間違いだっていうことがわかった。
ベルニューイの法則で飛ぶとすると、曲芸飛行機の背面飛行が出来なくなるし(逆さまだと地面にぶつかる)、ジャンボジェットも離陸する時に機首を持ち上げる必要がなくなってしまう(引っ張りあげられるのだから、何もしなくても飛べる)
正しくは、翼で空気を下方に曲げる(方向を変える)とその反作用が翼に働いて、翼を持ち上げる力が発生する、ということらしいです。だから、離陸する時は翼の角度大きくして地面から離れる力も大きく発生させる。
300トンもあるジャンボジェットも強力なジェットエンジンで、時速300キロに加速することで翼に対して強い風の流れを起こし、下方に大量の空気を曲げる反動で飛び上がる事が出来る。
飛行機が空を飛べるのは飛行機の重さと同じ分空気を下に押しやっているから、とこれからは説明すれば良いのかな?法則は『ニュートンの法則』.
飛んでいる飛行機の真下に立っている人はそれが通過した瞬間に、ジェット機が起こした下向きの空気を全部ではないもののドバっと上から押し付けられる、という事ですね。確かにカメラも『グラッ』ときてます。

以前に某所でアメリカ人のオジサン(オジイサンくらいかも)には話しかけられたことがあります。なにかペラペラペラっと話しかけてきたのですが、モチロンよくわかりません。で、『モアー・スピーク・スローリィ、プリーズ』。
まあ、そのオジイサンは『オレはケンタッキー州から来た。』みたいなことを言っていたわけですが、ワタクシの中に『ケンタッキー』に関して即座に話題にするような要素がなかったので、『アー、ワタクシは日本からです』とベタに返すしかありませんでしたね。
『ケンタッキー』といえば私の中にはケンタッキー・フライド・チキンくらい思い浮かばないわけで、競馬の有名なレースが開かれるとか、バーボンウイスキーの『メーカーズ・マーク』を作っている会社があるとか、モハメド・アリ、ジョージ・クルーニー、ガス・ヴァン・サント、ジョニー・デップなどの有名人の出身地なんだとか判っていれば話も盛り上がって、オジサンもバーボンの一杯でもおごってくれたでしょうに。
最近のケンタッキー・フライド・チキンのCMで『カーネル・サンダースおじさん』が笑っているのが映し出されますが、アレにはすごく違和感を感じてしまうのはワタクシだけでしょう。
何せカーネルおじさんは、ワタクシが初めてケンタッキーF・Cのお店を訪れて以来、その店前に微動だにしない偶像でしかなかったのです。もし先に動いている(生きている)オジサンを見ていれば、そのようなことは無かったはずだと思います。でも、実際は動かないはずの人形がCMで見ると動いている、という自分勝手な錯覚が起きてしまう。
そのうえ人形がとても良く本人に似ている、という事実もイロイロ混乱させられる元であるような気がしますねー。『あー、何年かぶりに道頓堀から引き上げられてこの人も嬉しそうだなー』とか。
意外な事にカーネルおじさんの像は日本だけのものであるそうで、ケンタッキー州のお店の前にはオジサンは立っていない。『カーネル』というのも本名ではなく、ハーランド・デイヴィット・サンダースというそうで、カーネルというのはケンタッキー州の名誉大佐ということらしいです。