Saturday, 27 August 2011

箱根八里は車で越える・・・

箱根旧街道・『石畳』を車で走る・・・?。

箱根へ小旅行に行ったこの日、渓流マス釣り場に寄ったところです。この釣り場の入口の道路が旧街道なのだそうです。

現在自動車が走っている道路は神奈川県道732号線。『七曲り』がある道ですね。県道を走っていると所々で旧街道と交差して石畳が見えたりするので、もともとは国道一号線だったんだろうな、と思っていましたがそうではなかった。

旧街道は昭和5年の地震で壊滅的な被害を受けたそうで、今残っている石畳は被害を免れた部分みたいですね。

車を走らせる道路を作る為に、石畳壊しちゃったのかと思ってました。

ちょっと見にくいけれど車の後ろの道が石畳になっていて奥に一里塚があります。その奥100mくらいをマス釣り場に行くために車で走っていくわけです。

普通車が通れる位の道幅。石畳は凸凹なので車の下面を打ってしまいそうで心配でした。ゆっくりと走ってもかなり揺さぶられます。昔の人が『籠』に乗っていたらこんな感じなんだろうなと思いました。

ちなみに、マス釣りの釣果は15匹でした。川沿いに吹き降ろしてくる風がひんやりして快適でしたよ。↓ ↓ ↓

http://www.hatajyuku.net/masu/mstsuriba.htm

なお、写っている『ゼスト』君はこれが最後の任務となりました。ご苦労様。後任はアノ車。

その車の『正体』はいかに?





Thursday, 11 August 2011

どこかにいきたい願望・・・


『STA Travel Australia』という旅行会社のCM三部作。

MOVE・EAT・LEARN、移動・食べる・学ぶってとこでしょうか。MOVE編の人が画面の真ん中を歩いてくるうちに、風景が次々と変わっていくというありそうでなさそうな構成が気に入ってしまいました。

歩いてくる男の人も楽しそうでもちろん見ているこちら側も『旅』に出たくなります。




続いて、EAT編。これはお腹が空いているとき見ちゃだめだア、って感じです。メニューがイタメシ・地中海系でしかも子供チャンっぽいところがありますが、美味しそうではあります。



LEARN編。男がフラメンコ習うか?見たような突っ込みはしないことにして。

三篇ともCMとはいえ1分少々の時間で『見れる』感じに仕上がっているなあ。

旅に行きてー

Wednesday, 3 August 2011

めっきり見なくなりました・・・



夏休み中の子供のリクエストでみなとみらいにある『日本丸』と『マリタイムミュージアム』に行く。

まずは日本丸から見学。エアコンがないので船内蒸し暑っ。そんななか見かけたのが『ダイヤル式』テレフォン。10歳の子供はこの電話のかけ方が当然分からず。ダイヤルの穴に指を突っ込んで番号の部分を押していました。

オヤジも見ているうちに妙な懐かしさがこみ上げてきて、昔の自分の家の電話番号をまわして見たりする。

不思議と電話が繋がり30年前の自分が電話に出た、なんて言う『青春ジュブナイル・ムービー』見たようなことはもちろん起こらず。じっとりと汗ばんだ手に無音の受話器があるのみ。

日本丸を見学後、すぐ隣のミュージアムへ。横浜といえば港、港といえば横浜、ところにより神戸。

横浜港の成り立ちが丁寧に説明されていて、横浜市民必見であります。大桟橋からみなとみらいのぷかり桟橋までシーバスを操船するシミュレーターも楽しい。昼、夕方、夜と景色の時間帯が変更できて、特に夜の景色が綺麗です。天気も晴天、雨、嵐に変えられる。

ただでさえリアルで船酔いぎみなのに、嵐にすると胃にグッと来ました。

あっ、正確には『帆船日本丸・横浜みなと博物館』で、大人の入場料600円はお値打ち価格と見た。空いているし。↓ ↓ 


http://www.nippon-maru.or.jp/port-museum/index.html

Wednesday, 27 July 2011

羽化直後はうかうかしてられない・・・

庭で『蝉』が『羽化』。

ミンミンゼミかな?アブラゼミか?羽化したばかりの真っ白で、じっとして動かないです。

時刻も午後4時くらいで、蝉は早朝に羽化するもんだと思っていましたが12時間遅れ(早い?)ここのところちょっと暑さが和らいだ感がありますので熱帯夜の気温と勘違いしましたか。

そのお陰でじっくりと観察できたのでした。

いつも思うのは幼虫よりも成虫になった方がかなり大きい、ということですね。まあ、地中で生活中はコンパクトな方が都合が良いし、成虫になって空を飛ぶには羽の面積に対して体が軽い方が良いのでしょう。

でも、羽化直前と羽化後は蝉の体の細胞の数は同じはずなので、羽化直後に細胞が急にブワーッと膨れあがるちゅうことなの可知らん。

羽が伸びるので大きくなっている様に見えるかと思いきや、体の幅、厚みとかもかなり大きくなってます。ギュッと今まで詰まっていた体が伸びて気持ちいいんすかね。布団圧縮袋脱出。

昔読んだ『ファーブル昆虫記』で、蝉の幼虫は腎臓だか、寝小便だかの薬にすると書いてあったのを中途半端に思い出してみたりする。

やっぱりアヴァンギャルドだぞフランス人。


Monday, 18 July 2011

適者生存・・・

祝!復活『アクアマリン福島』http://www.marine.fks.ed.jp/


新聞で読んだのか、アクアマリン福島の館長の話など。

地震による津波が館内まで侵入して展示されていた魚たちが全滅状態になった。そんな中でも生き残っていた魚は『生きている化石』と言われるような種類の魚であったそうです。

もともと『タフ』な体のつくりなのか?身の回りに起こることに『鈍感』なのか?もちろん、環境の変化に強いからこそ何万年という時を超えて生き残ってきた『種』であったともいえる。

これと同じ、などと言うつもりはありませんがわれわれ人間の生活も高度に『進化(文明化)』すればするほど、環境の変化に脆弱になっていくのではないかなと。

電気の力でいろいろ便利になった生活は電気が止まればこれほど不便な生活はない。原子力発電最高!だった高度なエネルギー社会もこれからは『風力』『水力』『地熱』『潮力』に頼ることになりそうです。

進化の最先端にいるといろんなことが便利になっていくが、それも『環境』の変化で『淘汰』されて絶滅してしまうこともある。そのような局面を身をもって体験しているなあ、文明も適者生存やなあと感じるこの頃です。

・・・

牛肉が汚染されたって問題。国の態度が放射能の影響は限定的みたいな感じを思わせたから、生産者の方もさほどシリアスにならなかったのでは?じつは『水蒸気爆発』の時点でかなりの量が東日本一帯に降り注いでいたのに、『それほどでもない』みたいな態度が被害を悪化させた感がありますね。

節電しよう。そうしよう。でも、熱中症にならない程度にエアコンかけましょう。

どっちなんだ?




Friday, 8 July 2011

『日産リーフ』電気自動車、その正体3・・・

『電気自動車、その正体』と書いてしまったからには、その正体を明らかにせねばなるまいて。


いとも簡単に結論つけると、『日産リーフ』は『乗用車』として理想的であると言えましょ。ここで乗用車とは『日常的な移動に利用する自動車』と言えば良いの可知らん。通勤・買い物などの『足』ですね。

前回も書いた(書いたんですよ)『リーフ』の良いところは、今までに自動車会社がガソリンエンジン車を
一生懸命研究・開発して改良してきたことを、モーターと電池で一発解決してしまっているところですね。

また、『高級な車ほど車内が静か』とか『排気量が大きい(これも高級)ほどパワーがある』みたいに自動車会社自身がその商売上作らざるえなかったヒエラルキーを破壊する形にもなっています。

確かに価格は400万円前後で十分高級車なのですが、国・県・市などの補助金がもらえると割高感は薄くなってきます。

もちろんこの良いことずくめは、トレード・オフちゅうものが存在するわけで。一回の充電あたりの航続距離が問題になっている(?)わけです。

でも、ワタクシ個人としては一回で片道80㎞・往復160㎞走ることってそうはないよな、世間一般でもそうだよな、と思うわけで。車を使う移動の98%くらいはカバーできそうですね。

東京・神奈川以外の地域に住んでいられる方は、急速充電器の設置場所が少ないので出かけた先で充電するのに不便だと思います。⇒http://www.chademo.com/jp/index.html

将来的に急速充電器の普及が進めば解決する話、ではあります。

自宅で充電するのに200Vのコンセントの設置が必要なのでその費用もかかる。もちろん東原家電で工事を承っております。⇒go-kaden.com( http://www.geocities.jp/higashiharakaden/index.html

アメリカなどではコンセントの電圧が普通に200Vなので、日本より普及が早いかもしれません。実際に85000台くらい日産は受注しているとの情報も。

今まで、ワタクシは電気自動車と言うともれなく付いてくる『エコロジー』に一切触れませんでした。たとえ電気で走る車と言えども、何らかの形で発電された電気を使用する以上完全なエコロジーなんてありえませんね。かなり『エコノミー』なものではあります。

ここは、純粋に『車好き』としてリーフに乗ってみた、と言うことにしたいと思います。

車に興味のある方は一度試乗されると良いと思います。終わり(か?)(笑)






Saturday, 2 July 2011

『日産リーフ』電気自動車、その正体2・・・

電気自動車、ここでは日産『リーフ』のことです。

リーフに関しては去年の年末の発売以来、インターネット上でイロイロ情報が出ていたので試乗前に知識を仕入れていました。主に・・・

※内燃機関ではないので音(車内)が静か。

※電気モーターの出力特性上低速トルクが大きくて、スタート時の加速が良い。

※経済的だ(ガソリン代より電気代の方が安い)

この辺が共通して言われていることのように見受けられ、今回の試乗でも確認することが出来ました。

車内は驚くほど静かとは思えませんが、目隠しをしてのれば、これが(ガソリン車の)高級車ですよといわれても信じるでしょう。

走行のモードにD(ドライブ)モードと、ECO(エコ)モードの2種類があります。Dモードで アクセルを踏み込むとなるほど凄い加速。つま先の動きにすかさず反応する感じ。

ゼロヨン加速(古ッ)が数字的にどうなのか分かりませんが、加速時のエンジン音の高まりが皆無なので、無音のまま前進すると余計にそのように感じられるのかも。

ECOモードではアクセルの踏み量に対して反応が鈍くなるような設定で、その分回生が強く効き電気が回収できるようです。高速道路では使えないといっているものありましたが、それほどノロマにもならない感じ。上の写真でもメーターの暗い中に白い点が三つ光っているのが回生電流発生中の表示。(見難いけれど)

経済性はチョイ乗りではわからず。充電が場所によっては無料で出来るのでまったく電気代を払わずに乗り続けられる?

ワタクシにとってはやはり無音というのが最も大きいインパクトであります。現代の自動車の車内は充分に静粛なのですが、通奏低音ごときエンジンの存在は隠しきれないトコロであります。

また、その静粛性が電気モーターによる加速に独特の感覚をプラスしているのは間違いないですね。流石にタイヤによるロードノイズだけは侵入してきます。ドアミラー他風きり音は殆どしない。タイヤのノイズがなくなればUFOってこんな乗り心地?って思えるかも。

つづく(かな)・・・