Saturday, 20 March 2010

War is a Drug・・・


『ハートロッカー』を観に行く。

アカデミー賞を獲ったということもあり、どんなんだろ?と思って行きました。でもなー、これもハリウッド(アメリカ)の戦争映画の定番という感じ。

『プラトーン』以来のヒーローを設けず、登場人物は匿名的で戦場の臨場感を追求した映画のパターンが繰り返された感じですね。

そう、臨場感と言う点では確かに見ごたえがある。アメリカの戦争はハイテク化している。飛行機で誘導爆弾を落として終わり、みたいに。そこで爆弾処理班というローテクな仕事にスポットを当てる切り口がいいのかもしれない。

その切り口もスケッチしたもの、ルポルタージュだとしたら『映画』として感動させてくれるようなものは無いですね。

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冒頭でテロップで流される『War Is a Drug』の一点が全てをあらわしています。映画の中では主人公格の兵士に関しての言葉ですが、じつはアメリカという国が『戦争依存症』と言いたいのであるならば救いがあるのかも。

リアルな戦争もインターネットで見ることが出来る時代。


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Tuesday, 9 March 2010

今一度お座席のベルトをしっかりとお締めに・・・

アメリカの航空関係Part 2.

サウスウエスト航空のPre-flight Safety Instruction。 まあ、飛行機に乗ると必ずCAさんがやっているアレですね。

『シートベルトは腰の位置でしっかりとお締めになり・・・』とか『救命胴衣はお座席の下に・・・』とかいうヤツ。

これはどうでしょう?ワタクシのようにごくたまにレジャーで飛行機を利用するぶんには面白いでしょうが、ビジネスで利用する人には毎度毎度リズムを取らさせられるのはウザイかもしれない。

逆にウザくて乗るを止める人が出てきそうで余計な心配。

ビデオで見せられてもロクに見ないので、ウザくてもこうして乗客を否応なく巻き込んだほうが安全の為には良いの可もしれない。

あと、日本の航空会社では聞いたことがないのですが、非常口に近い乗客に緊急時に援助のお願いをしている。以前アメリカの航空会社を利用した時に、離陸の時だけ座席を向こうの人(非常口に座っている人)と替わってくれ、と頼まれた(命令?)ことがあります。これのことだったんだ。

その時は、なんで?ときいたら、『You are ABP.』と言われました。Able Bodied Person 脱出の援助が可能な者、みたいな意味なんですね。確かに入れ替わった方は凄く太ったおじいさんでしたね。あの体格で年齢ではUnable Bodied Personですね。

Thursday, 4 March 2010

子供管制官

鼻歌は『アテンションプリーズ』

日本は『子供店長』、アメリカは『子供管制官』。

アメリカはCMではなく本当に航空機を管制しちゃったそうで(笑)しかもニューヨークの『JFK空港』だから凄い。世界有数の航空機発着回数が多い空港。

管制官が自分の子供を職場に連れてきて『ちょっと、お前もやってみるか?』みたいな感じでやらせちゃったらしい。親父が無線で『子供の学校が休みでサー』みたいなこと言ってる。パイロットも『俺も子供を仕事場に連れて来たいよ(コックピットに?)』って返してるし。

8~9歳位の子供が『ジェットブルー171便、離陸を許可します』なんてやっています。それにパイロットも『離陸を許可された、ジェットブルー171、上手だねー。』と子供の声に驚きせず交信している。

アメリカって親の職場に子供をつれてくるのは抵抗が無いのは分かっていたけれど、管制塔の中まで入れるとは思いませんでしたね。しかも無線交信しちゃう。日本じゃ関係者以外絶対立ち入り禁止の場所だし、無線までやらせたらテロリスト扱いでしょ、完全に。

パイロットも驚かないのだから、もしかしたらアメリカではよくあることなの可知らん。初めて表沙汰になったのかも。

交信している様子が聞けるリンクをはっておきます。↓ ↓ ↓ (30秒CMあり) 声は可愛いけれどよどみなく航空機に指示しているのは驚きです。

報道するマスコミも『しょーが無いねえ』的なニヤニヤ感があります。日本の『責任追及必殺血祭り報道』でないところが良いですね。

http://abcnews.go.com/GMA/boy-directs-air-traffic-jfk-airport-caught-tape/story?id=9995927

"Adios,amigo,"

Sunday, 28 February 2010

暗闇が最大の恐怖・・・

チリの大地震お見舞い申し上げます。

地震は夜だったので停電してしまったのですね。上のビデオでは停電していく様子が良くわかります。近くの電柱の線が切れて火花が飛んでいたり、真っ暗になった夜空に遠くで起きているスパークが稲光のように見えている。

ちょっとハリウッドのパニック映画みたいだと、不謹慎にも思ってしまいました。

日本でもちょっと大きめの(震度4くらい?)地震とか、雷が落ちたりすることがあると一瞬まばたきしたくらい電気が消えたりします。でも、停電することはないですね。子供の頃には長く続く停電も割りとあったのですが、最後の長い停電は何時だったのか覚えていないくらい昔になってしまった。厚木で鉄塔が倒れるくらい大雪が降ったときだと思います。(お店の乾電池が売り切れた。)

下のビデオは室内の様子ですが、見ているだけでも停電して真っ暗になってしまうと極端に心細くなってしまいます。

当然でしょうが明るくて周りの状況が良く見えているのと、そうでないのでは恐怖の度合いがまったく違う。テーマパークのアトラクションなら3分後に『あー、怖かったねー』と明るいところに出て笑っていられますが。

チリの人たちは当分停電が続くのでしょうから、早い復旧を願うばかりですね。

Monday, 22 February 2010

日本より暖かいそうで・・・

鼻歌は『恋人よ』


オリンピックの放送をナニゲに見ていたら、『アイスダンス』の選手で日本とアメリカの両親を持つ兄弟が、日本国籍を取得して日本代表で出場していた。

あまり(あまりにも)オリンピックに興味がないので、名前さえ覚えていませんが完全にアメリカ人の名前でした。
自分で自分が古臭く思えてしまうのですが、『ジェフリー・谷本』とか『カレン・柳沢』とか芸名でも良いから、半分でも日本の名前がついているともっと親近感があるのになあ、とテレビを見ながら思ったのでした。

日本人がロシアの国籍を取得してロシア代表として出ていたので、そこまでしなくてもナ、とも思っていました。選手にとってオリンピックに参加できるということはすごく魅力があるのでしょうね。

これってオリンピックが終わってほとぼりが冷めた頃にまた自分の国籍に戻ったりするのでしょうか?
そうはいかないよな。どこかの選挙違反じゃあるまいし。4年毎に国籍は変えられませんね。


結婚相手がいたりすると国籍変えるのに抵抗も無いでしょうが。

メダル候補はそれぞれの種目のワールドカップや世界選手権(同じ意味か)の上位選手と決まっているので、競技の中継を見るのはメダルの行き先を確認するのに近い。けれどもオリンピック特番などでは、いかにもメダルが狙えそうにふれまわっているのが罪深い感じ。


オリンピックに出たくて国籍を変えるのなら、国別・国対抗って言うやり方は意味ないじゃん、と思ったりもしますが。

興味ないのにオリンピック・ネタを書こうとした自分に、たった今反省しています。


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Thursday, 11 February 2010

馬(上手)いか?

鼻歌は『Keep It Simple』

↑を観て、馬の頭の良さというか、意地悪さに、とにかくすごく感心してしまいました。

気に入らない人間を乗せると振り落とす、なんていうことは以前から聞いていましたが、この場合は完全に女性をウンコの上に落としてやろうという意図が明らかだ。

きっと『ヒヒーン』とか鳴いて乗せたとたんに振り落とすと、鞭でぶたれるかもしれない。しばらく乗せておいて、ウンコがあったところで『ヨッシャ』とやったに違いありません。

ただ動物の本能的に乗り手がいやだったのか、日ごろから恨みがあったのか?

飼い主が男性で付き合っている女性に焼き餅を焼いた、なんていうのが俗っぽくて好きなんですが。

Wednesday, 3 February 2010

バナナで釘が打てるくらい2・・・

ほらほら、キツネさん!あなたもそんなところで凍っていちゃあいけませんよ。

まったくどうしたらそんな風に凍りつけるものかねえ?狼といいキツネといい。ほんとに粗忽なヒト(?)たちばかりですよ!!