Friday, 14 November 2008

RIN-PA....

『大琳派展』に行く。


なぜか『光琳』とか『宗達』の『ゴールドな感じ』が好きだ。今回の国立博物館の大琳派展はゴールド好きには堪らんものがありましたね。『風神雷神図』なんて宗達から鈴木棋一まで並べてあるわけですから。

普段は『金色系』にはあまり惹かれないのですが、金泥の上に描かれた絵画は別物。ちょっと、家に飾ってみたい。
昔の家の中は昼でも暗かったのに違いないので、金地の屏風などを立て回しておいたら、今日の大画面ハイビジョンテレビをおいた様に煌びやかに見えたことでしょうね。

この『家の中が暗い』というのも今の世の中ではナカナカ実感できないと思います。とくに日本では天井の真ん中に明るい照明器具を取り付けてまんべんなく部屋中を照らすことが多いので。展覧会では作品を保護する目的もあるとは思いますが、わざと薄暗くして見せていることが多いですよね。


そういえば子供の頃『切手』を集めるのが流行っていて、その中に『国宝シリーズ』というのがありました。どこかにあったと思って探し出して見てみると・・・やっぱり『光琳』の『紅梅白梅図』がありました。このころ入り込んだウイルスが、現在オヤジになってから症状をあらわしたということでしょうか。

『国際文通週間』の『北斎』のシリーズもちゃんと集めていたしなー。