Friday, 16 November 2012

EVを買うか買わないか迷っている貴方に・・・

Toyotaの地味なEV『RAV4 EV』。

日本ではほとんど知られてないような車種ですね。トヨタ・アメリカのホームページでは勿論、ハイブリッド・カーなどと同じ扱いになっている。

http://www.toyota.com/rav4ev/index.html

で、面白いのはRAV4 EVのページに入ると、Take the Quiz(クイズに答える)というところにみちびかれて・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


http://www.toyota.com/rav4ev/index.html#subnav

Q1 カリフォルニアに住んでいる・住んでいない

Q2 毎日にどのくらいの距離走る? 5・25・50・75・100・100マイル以上

Q3 毎日の運転の目的は? ・短距離の通勤
    
              
                   ・中距離の通勤(職場まで50マイル以内)

          
                   ・長距離の通勤(職場まで50マイル以上)

Q4 クルマの保管(駐車場)はどうしているか?

  ・屋外で路上駐車・屋根の無いガレージ・自分の土地で無いところに駐車

  ・屋外で日よけ・カーポート有り・自分の土地でないところ。

  ・屋外で日よけ・カーポート有り・自分の土地。

  ・屋内で自分で所有していない建物。

  ・屋内で(自宅に)近接しているガレージ

  ・屋内近接していないガレージ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  
など、4つの質問に答える形になっています。答えをチェックしてSubmitすると・・・

RAV4 EV is right for you とでてきたり、RAV4 EV may be not for youと出てきてはっきりとEV購入に当たってのアドバイス(?)がメーカー側から提示されるようになっています。

これはまた、はっきりとしたアメリカらしいやり方と言えそうですし、逆にどうしてもクルマを売りたい、ガツガツとはしていないのがあからさまな感じですよね。

自分がリーフ購入時には、そのようなガイドライン的なものが全く無く、ディーラーのセールスマンにも情報が無い状態でした。

『まあ、200kmはちょっと無理そうですがエアコン使わなければ結構走れます・・・』みたいな。

やむなく2回の試乗の内1回は一泊二日の貸し出しにしてもらって、自分の行動範囲を走って購入を決めたわけなんですね。

このQuizは、お客さんにはっきりとしたEVの現状を確認させるという点では成功するんじゃないでしょうか。

セールスマンもどっちつかずのグダグダとした説明をしなくても、このクイズ(アンケート)答えてもらえば、時間の無駄が無くプリウスの方に商談を進めていけますし(笑)

色々に答えを変えてこのQuizをしてみると、まずカリフォルニアに住んでいないと『お勧め』してくれないので、メーカー自身もカリフォルニア専用車と位置付けているのでしょう。販売数に一定の低公害車を求める『州律』への対策なのでしょう。(Retake the Quizを押すと戻ります)

通勤(通勤と割り切ってます)も片道50マイルまでがお勧めの範囲みたい。往復100マイル(160km)がRAV4EVの問題の無い走行可能距離なんですね。75マイルをチェックすると必ずNotになります。

Q4の車庫の条件も厳しいものがあります。当たり前か。

・・・

電車・バスなど公共の交通機関に乏しいと思われるカリフォルニアでは自動車通勤が徹底しているので通勤スペシャルとしてEVは条件さえあえば有効ですね。

遠距離などはもともとの自家用車複数台所有で対処できます。日産リーフもそこを狙っていったのは間違いありません。

いつもの、とりとめのない内容になりましたが、アンケート形式でお客に商品の内容をはっきりとさせるトヨタのやり方は支持できますね。


















Tuesday, 23 October 2012

ジャパンチャージネットワークの件2・・・


さて、前回(あいだがかなり開いてしまった)『ジャパン・チャージ・ネットワーク』に入会したほうが良い、見たようなことを書いていたわけですが・・・

DMがウチにも送られてきました。入会する気、満々で封筒をあけてみたわけです。が、以前にホームページで見た内容以上の、新しいことはありませんでした。


一番気になるのは、その料金だと思います。

いくつか、料金プランが示されていますが『リーフ』オーナー、及びワタクシは当然日産の『ゼロ・エミッション・サポートプログラム』に入会していますので、料金プランは、『ZESPプラス』を選択するのが普通かと。

お話もこれ中心になります。


そうすると、月会費は0円、ファミマ各店舗では1回の充電ごとに1000円。びっくりドンキーで700円、ガソリンスタンドでも1000円。

成田空港、関越、東関東道は当面無料。日産ディーラーはもともと無料ですね。

率直に言ってかなり『高い』。やる気なくなります。EVのランニングコストが魅力で導入された方は絶対納得のいかない値付けだと思う。

現在の東電の料金体系の中で、最高に高く1キロワットアワーの電気を買うと『従量電灯』の第三段階の価格で29円10銭ですね。

http://www.tepco.co.jp/e-rates/individual/data/chargelist/chargelist01-j.html

10キロワットアワー買って、291円、20キロで582円。リーフは電池容量24キロで80パーセント充電だと約20キロ急速充電できるわけですね。(ただし場所によっては30分の時間制限)

よほどのことがない限り電欠状態で充電しないですから、現実的でない『最大』20キロの充電になると考えるても・・・

電気代582円、充電器使用量418円か。うーん。

その他のプランでは当然ながら、月会費が高いと1回の充電費用が安くなっています。これはあからさまに施設の維持費優先の料金設定。

『ZESPの会員は日産ディーラーの施設分払ってるから会費は要らんわ、でも日産以外で充電したらそれなりにお金もらうよ』、見たような。

たしかに、インフラの立ち上げ時期には、需要に見通しが立たないと不安なのは理解できます。また、有料となれば施設の拡充も求められる。

でも、もう少し『お得感』があってもいいんじゃないかな?やはり、EV使用者が自慢(?)できるのは高いガソリンを買わなくていいことだから。

根拠のない仮定ですが、往復200キロメートルの距離を2回ファミマで充電したら、ガソリン車のほうがコストが安くなってしまいます。

結論にもなりませんが、とりあえず入会はするものの充電代が高い場所で充電するのはエマージェンシーのときに限る、という形になりますか。

乗りなれているオーナーは、エマージェンシーに陥ることは無いにしても・・・

これって、将来的には『充電シホーダイ』見たような、携帯電話的料金プランになるのでしょうか?


Friday, 5 October 2012

ジャパンチャージネットワークがさっそく・・・

国道1号線沿いの「ファミリーマート」さんにジャパンチャージネットワークの急速充電器が設置されていました。

もちろん、ここで充電するにはジャパンチャージネットワークに加入する必要があります。

「日産ゼロ・エミッション・サポートプログラム」の会員は、ジャパンチャージネットワークの月ごとの会費は無料なのだそうで、リーフ・オーナーは入会しておいたほうが良いの可知らん。

急速充電器があるファミマは「ファミリーマートせきぐち戸塚原宿店」

国道1号線下りの「松並木」が終わる辺り(?)です。

東京方面からだと第三京浜経由では「保土ヶ谷PA(下り)」がありますが、国道1号線で下ってこられる方には便利な充電ポイントかも、です。

Monday, 24 September 2012

『日産リーフ』やはりモデルチェンジ・・・


写真は本文と関係ありません。

ディーラーの営業の方から聞いたお話し。

やはり、12月に『リーフ』はモデルチェンジされるようです。この種の情報はメーカーが意図的にリークしない限り極秘事項なのだそうですが、今回は『日経新聞』に何故か記事が載ってしまったそうです。

しかし、公式には否定、とまではいかなくても、モデルチェンジの件で日産は沈黙を守っているそうですが。

内容は、前回書いたとおりのようですが、走行可能距離が300キロほどに伸びるタイプと現行車より距離が短くなる、2種類に分かれる模様。

距離が伸びるタイプのほうは、車両価格の値上がりが見込まれるとのこと。その分(?)距離が短いものは廉価版として、現行より値下げされるようですね。

ボディデザインに関してはディーラーの方にも情報はないそうです。

以後、ワタクシの想像ですが・・・

1 大きくボディデザインが変更されて、短距離型・長距離型の2種類の販売。

2 ボディはそのままか、わずかな変更で2本立て。

3 現行車を値下げ、短距離型として、ニューボディで長距離型。プリウスでも併売という形でやって  おりました。

の3パターンでしょうか。

エポックメイキングとして登場した『リーフ』とはいえ、メーカー全体の販売量からしたら少数派の車種。現行車のオーナーさんには完全に『人柱』になってもらうのか、せっかく立ち上げに参加?(笑)してくれた人達の感情を慮るのか。

計画通りにEVの販売台数が伸びていない現況下で、ゴーンさんのやりそうなことは大体想像がつきますが・・・



Thursday, 6 September 2012

『日産リーフ』電費10Km以上はプラチナか・・・


『日産リーフ』を購入すると自動的に『ゼロエミッションサポートプログラム』の会員になり、CARWINGS For EVのITサポートを受けることになりますね。

『N‐Link OWNERS』というWebページで日々の『電費』や走行の履歴、のる前エアコンのオン・オフを行ったりするんです。

リーフから自動的に走行データが日産のカーウィングスデータセンターに送られて、自分の走行状態を見ることができるわけです。

で、やっとここで本題に。しばらくの間そのWebページを見に行ってなかったのですが、久しぶりに見てみると平均電費が9.7km/KWhになっていました。

9.7?、ナニそれ、という感じですが、これはワタクシにとってはすごい好成績だ、と申し上げるほかありません。1キロワット当たり9.7キロ走ったわけですから、24キロワットで、232.8km走ることになるわけで。

スゴイジャン、ほぼ、カタログデータ通りじゃん、て、なるわけです。

この数字自体は、月ごとに集計されているものの、ほんの一部期間を自分でみておどろいているだけなのです。

この後の電費が悪ければ平均値が下がることもオオアリで。現に納車以来リセットしていない、メーターに表示される平均電費は7.2~7.4Km/KWhですから、走れば走るほどこの数値に近ずくことになるでしょう。

Webページには電費によるランキングというのもあって、このくらいの成績(?)だと、ゴールドランク間違いなしなのです。でも、ゴールドの上にはプラチナというランクがあって、全平均で10Km/KWh以上じゃないとプラチナにはなれないのではないかと思っています。

『リーフ』で10Km/KWh走る人ってどういう運転しているのか知りたいですね。




Thursday, 23 August 2012

『日産リーフ』箱根山中の充電ポイントの件・・・


『神奈川県立恩賜箱根公園』で充電。

箱根山中を走る場合には『箱根町役場』の急速充電器を利用することが多いのですが、今回は行程中の都合で、県立恩賜箱根公園の駐車場に設置されている急速充電器を利用しました。

無料で充電できますが、駐車料金は徴収されます。充電時間は30分。駐車場の出口付近にあって、利用時に管理人さんに声をかけて鍵を開けてもらい、コネクターをつなぐシステム。

簡単な利用者カード(?)に名前と市・区・町くらいまでの住所の記入を求められました。

神奈川県民がEV購入時に県から発給される『神奈川県電気自動車認定カード』の有無も、管理人さんから聞かれ、当然、持っていましたので提示すると駐車場の料金が半額になりました。

コネクター接続と同時に時刻を確認されて、30分経ったら車に戻るようにいわれました。

芦ノ湖を遊覧する『海賊船』に乗っている家族を待っている間の充電ですから、することも無く公園内を散策に出かけました。

もともとは、天皇陛下の『函根離宮』ですから、箱根で一番景色の良いところであるわけです。かつての『離宮』をイメージした『展望館』まで登り、『抹茶』なんぞをいただくと・・・



お茶を持ってきてくれた喫茶室の方が、『ここは富士山が一番綺麗に見えるんですよ』と教えてくれましたが・・・残念ながら雲にお隠れになっておりました。案外、神奈川県民もここがベストポジションだとは知らないのでは?

乾燥した秋以降になれば、富士山の見える確率も上がるそうなので、是非リベンジしたいと思うような、気分が良くなる場所でした。

EVに乗っていなければ、自分にとっては訪れる機会も無かったような場所でしたので、これもEVならではの発見かな?と、無理やりこじつけて終わってみたりします。

P・S 遠くから箱根にこられるような方には、『箱根関所』の最寄の駐車場ですので、余裕がありましたら展望台に富士山を見に行ってみることをお勧めします、です。

Monday, 20 August 2012

朝日が・・・

「リーフ」のヘッドライトに朝日が当たって、反射光がスゴいことになっていました。

これって、リーフのヘッドライトが不必要な反射で、眩しいと思われているんでしょうかねえ?

光の当たる角度にもよるとはおもいますが・・・