Thursday 15 March 2012

ショーンはスティーブが大嫌い・・・

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ショーン・コネリーには嫌われたみたいね、ジョッブス。




スティーブ・ジョッブスがショーン・コネリーに何かのお誘いをしたことに対する、返事と見受けられますね。


スティーブの奴ときたら、かなりしつこかったみたいで、ショーンも腹が立ってる感じがありありとでてます。
 You do understand English  『お前英語よめんだろ!』見たいな、強調を表すDoがはいってます。Doが。

『アップルだろうがどこの会社だろうが魂は売らない』とか『あんたが言うように世界を変えるなんてことには興味がない』とか禿げしく怒りまくり。

最後には『もうオレにコンタクトしてくんな!』ってショーンぶち切れ。トホホな、スティーブ。

CMに出てくれないか?見たいなことなんですかね。でも、『世界を変えよう』とまで言って誘わないか?あっ、この『世界を変えよう』って言って誘うの、白犬バンクのマゴ社長も使ってたぞ。


アイフォン系の決まり文句なのか?確かにハンドヘルドコンピューターの世界は劇的に変わったような気がするけれどねー。それだけの話だよね。


昭和生まれの古い人間のせいか、シリコンの中に保存されている音楽や画像や動画が、イマイチ信じられないという感じがあるのね。


レコードとかCDとかジャケットがあってぇ、形があるとぉ安心できるじゃないですかぁ。携帯、水につけたら音楽から写真からすべて消えてしまう(のを想像する)のはつらい。


これだと『遺跡』にもならない。土に埋もれていたのを掘り出して見てもただのガラスの板が付いた金属板だけだ。


いや、もしかすると映画の『A.I.』みたいにロボットから記憶が抜き出せるような技術が将来できあがってれば問題ないのか?でも、あれは『宇宙人』がやっていたしな。


などなど、勝手に書きましたが、突然終わり。