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Sunday, 4 April 2010

常夏の島だから・・・

http://season.visit-oahu.jp/index.php

虹の写真は『オアフ島観光局』さんから。

ハワイ好きなのであちこちの『ハワイ系』ウェブサイト・ブログをよく見ます。最近見たウェブサイトに書かれていたものに、ちょっとショックを受けました。

ホノルルの町を歩いていると『ホームレス』の方を見かけたりします。

日本のその方面の方と違って、ハワイの方は、『何か恵んでくれ』と声を(もちろん英語で)掛けてくる。日本人観光客狙い撃ちなのかな?と思ってみていると、そうでもないらしい。アメリカ人にも声をかけて、
『Work!』と怒鳴られているのを見たことがあります。

ハワイ在住?のホームレスさんたちは、精神に障害がある方が多いそうで、しかも本土からやってきた人なのだそうです。何でワザワザアメリカ本土から?

それには最近ニュースでもやっていたアメリカの保険制度に理由があるらしい。アメリカでは仕事を持っていないと医療保険にはいれないそうで、精神病など慢性の病気に罹って働けなくなると無保険になってしまう。

働けない、病院で治療も出来ない⇒⇒⇒ホームレスになってしまう。

ホームレスになってしまうと路上で病気になって警察経由で病院に行っても、治療費がどこからも出ないので、病院でも迷惑がられてしまう。

寒い地方では持病があるホームレスの危険も増大するので、本土の医療関係者がうまく口車に乗せてハワイ行きの片道切符を渡して、ハワイに送り込んでしまうのだとか。

ハワイは一年中暖かいからニューヨークの冬みたいに凍死する心配はありませんね。

沢山のホームレスが集まると観光がメインのハワイでは問題になるので、オアフ島の一部にホームレスを隔離しようとする動きもあるのだとか。

ちょっと、やるせない気持ちになります。




Saturday, 18 July 2009

ジッピーズ、バイロンズ・・・B級グルメ?

鼻歌は『レディオ・ガガ』

B級グルメを追及すべく『ジッピーズ』のチリフランク・・・(なんだっけ?正確な名前は忘れました)を食べてみる。
ジッピーズはハワイのみのチェーン展開しているお店らしい。

で、このプレートランチ美味しいか、そうでないかと言えば『美味しい』と言える。
でもねー、なんかインスタントチック(こんな言葉があれば)なんですよね。カップヌードルも美味しいけれど、そう毎食毎食、食べるものじゃないな、って気がしますよね。あんな感じ。

ホノルルっていう現在位置を考慮しなければ、ただのホカ弁でねーの?って妙に冷静になってしまう。
ただボリューム(量ですね)はたっぷりあるので、2人前買えば子供も含めて3人が10ドルほどで、お腹一杯になれるのは財布の軽いワタクシたちには助かりますです。


で、ガイドブックに載っていた空港そばの『バイロンズ』 ↓ にも懲りずに行ってみた。ロコモコ・ミニサイズ、ビーフシチューを買って食べて、家族全員が満腹。味は・・・ホカ弁なのにレストラン並みの味!は決して期待できないけれど笑顔で食べる事ができます。

バイロンズは場末の24時間営業ガテン系といえそうな感じで、ブルージーな雰囲気がちょっと気に入りました。

夜遅くまで遊んでお腹が空いたから『ナンカ食って帰るか?』と、男同士で寄ってつまらなそうに何か食べる。そんな風景がありそうなお店でした。

ビーフ・シチューを注文するときに発音に自信がなくて、思い切ってベタに『ビーフ・スツー』と言ってみたらナチュラルに通じたのがちょっとウレシー感じでした。

Friday, 10 July 2009

テッズ・パイ食べたい、今すぐ・・・

鼻歌は『アイル・ビー・ゼア』

有名なTED'S BAKERYのテッズパイですね。スゴーーーく美味しかったッス。お店のあるノース・ショアまで行かなくてもホノルル市内の『ドンキホーテ』で売られていると聞いて買いに行ってみました。

色々なフレーバーがあるのでホールを買わずに、ショートに切り分けられているものを購入。写真は『ハウピア・クリームとストロベリー味』でした。

ワタクシ的には『ハウピア・チョコレート』がベストかと。あっ、『ハウピア・マカデミア』も良かったかな?『ハウピア』ってココナッツですから、それにマカデミアはくどくなるかと思いましたが、さにあらず。どの味も満点の美味しさで、あとは好みの問題でしょう。見事にハマッたワタクシは1日に2つは食べてました。

たくさんの味の違いが楽しめるのは最高なのですが、売り場ではハワイアン(無造作)な感じに積み上げられているので、せっかくのクリームが『ぐじゃグジャ』になっているものも。この写真のパイもちょっとよれてます。こんなところを気にしてしまう自分が日本人。
フレーバーの表示も手書き。好みの味を探すのにあれこれとロコな筆記体を解読するのも楽しい。ま、それでクリームをくずしてたりして。

ほんとうに美味しかった。いつか『チョコレート・ハウピア』のホ-ルを買って1人で食べてやるぞ!これのためだけでもすぐにホノルルに帰り(?)たくなります。


Sunday, 21 June 2009

ハワイアン・ウォーター・アドベンチャー・パーク・・・


鼻歌は『プライベートアイズ』




画像が小さいので、取りあえずココ↑に行って見てもらって。キホンプールの中なのでデジカメ使えず。


乗って(?)みました『トルネード』。大人(ハワイの大人)が4人座れる大きな浮き輪のようなモノに乗ってですね、水が流れる滑り台から傾いて漏斗状になったパイプの中に落ちていくんですが。その漏斗は直径が20メートルくらいですから、その中を落ちつつもスノーボードのハーフパイプみたいに左右に振り子のように大きく振られるわけですね。しかも細くなっている方に傾いているので揺られながら加速していくと。


最後は一番細くなった出口からドボンと出てオシマイです。こうやって書くと自分でもナンテコトナイと感じるけど、実際はスゴクエキサイティングなのでした。ココのアトラクションは大抵のものがそうなんですが、前の人が乗った浮き輪(?)をこれから乗ろうと待っている人がスタート地点まで自分で運んでいくのです。デ、ゴール地点で受け取った浮き輪をエンサカエンサカ運んでスタート地点で待っていると、上から見た景色がどこかで見たことがある気がしてきました。


うーん、それはまるで毎日使っている『水洗トイレ』なんですよ。そこを、フラッシュしたウ〇コのように人が流れていく。そして一番下に小さく見える穴に吸い込まれていくところなんざ、アナタ。


左右に振られるだけでグルグル回るわけではないけれど、自分がジブンの分身のように流されるのは格別の気分ですな。


日本にこういう施設を作ったら? 『お客に浮き輪を運ばせるな』とか『浮き輪から落ちて怪我でもしたら・・・』とかのクレームが作る以前に聞こえて、実現はしないでしょうね。現地では大の大人が列を作っていましたが。他のアトラクションで『ハリケーン・ベイ』という子供には足のつかないプールに大波が来るというのがありました。ウチの子供は波が来るとほとんど顔が水から出ていませんでしたが楽しくて仕方が無かったそうです。


ハワイにウォーター・パークをつくるなんて、北極にスキー場をつくるようなもの。だからこそ圧倒的な迫力を追求したのでしょうか?とにかく過保護な日本ではありえないと思います。







Wednesday, 17 June 2009

KCCファーマーズ・マーケット2・・・

鼻歌は『恋するカレン』
KCCファーマーズマーケットで買った『蜂蜜』。3種類の花から取れた蜂蜜をそれぞれテイスティングさせてくれて、どれもおいしかったので小瓶(?)を買ってみた。
上の赤いキャップは『Christmas Berry』味だそうで、溶岩の上などに生える赤い花をつけるベリーの一種であるらしい。軽い甘さでおいしかったっす。
黄色いキャップは『Waimanalo Honey』味。これは花の名前ではなくて蜂が蜜を集めた地域、ワイマナロのことらしい。この蜂蜜の業者さんは『カネオエ』というオアフ島の北側にある町の人なので、ちょっと東よりの町『ワイナマロ』まで蜂の巣箱を持っていったのでしょうか。味は軽い甘さ(笑)
あとひとつ白いキャップの『レフア』味がありましたがパンケーキにかけすぎて売り切れ。レフアはハワイではよく見る花でやはり赤い花をつけているのですが、その蜂蜜は白っぽくて、よく見ると白く結晶していましたね。
味は軽い甘さ。が、ほんのりと酸味が感じられるようです。レフアは、花がついているときだけ『オヒア・レフア』と呼ぶのだそうで、これはハワイの神話によっているそうです。
日本産のものとちょっと違うのは、どれもサラッとした蜜であること。ある意味『コク』がないのでパンケーキなどに沢山かけることができてスグに無くなってしまうことですかね。
こうしてデジカメでとってみるとクリスマスベリーのほうが赤みが強い。ヨーグルトとかバニラアイスにかけるのも良いかもしれませんね。
小学生が一緒だったせいか、『蜂蜜が出来るまで』みたいなブックレットも一緒にもらいました。英語で書かれているのですが、イラストは塗り絵になっている。

Saturday, 13 June 2009

KCCファーマーズ・マーケット・・・

鼻歌は『Tenkara kaminari』


カピオラニ・コミニュティー・カレッジで毎週土曜日の朝に行われている『朝市』に行ってみる。

これがあの『Fresh Pesto Grilled Pizza』か。早速買って食べてみる。『Conde nast Traveler』誌でも絶賛されたピザは焼きたてアツアツということもあって、文句なく美味しいのだ!!

アメリカンではない薄い生地でカリッと焼かれている。ジェノベーゼ・ペーストを塗った上に自家製のモッツアレラ・チーズ。そしてご自慢のトマト達(笑)がバジルの葉っぱと一緒にラインナップ。

黄色いトマトって食べたことなかったなあ。と思いつつも味は完熟でとても甘く美味。これなら三枚か四枚は行けるかもナ。しかしながらお店(テントです)の前は、ピザが焼きあがるのを待つお客さんでごったがえしていました。一回注文すると20~30分くらい待たなければならないのでおかわりはできませんでした。

このピザを販売している『BIG WAVE FLAVORS』は、トマトを専門的に作っているノースショアにある農場だそう。ホノルルの有名なレストランにも野菜を卸しているそうで、かなり『グルメ・コンシャス』(そんな言葉があれば)なのですね。

あまり、ハワイ・ホノルルあたりで食べ物(の味)に期待したりしない。食べてみて印象に残るものも少ない気がしますが、このピザはまたすぐにでも食べに行きたくなるほど美味しかったです。

実は別のテントで『Fried Tomato』も売られていたのですがそちらはミスしてしまった!あのトマトの味からして、この次行く時にはかなり『期待』できそうです。

Monday, 14 April 2008

ARTHUR LYMAN....

ARTHUR LYMANを『YouTube』でみつけた。

もう何年も前にハワイに行った時に、ホテルのラウンジで演奏していたので思わず聞き入ってしまったのを思い出しました。CDはすでに持っていたのですが、本人だとは分かりませんでした。

『あの人、ビブラフォン、ウマイね』ってな感じで聞いていました。そのうちに『Yellow bird』を演奏し始めたので、ホテルの人に聞いてみると他でもなく『ARTHUR LYMAN』ご本人だったわけですね。でも、その曲を弾いているうちに、小さい子供が珍しそうにビブラフォンに近ずいていくとすかさず、かつ、スムーズに『MICKYMOUSE』の曲に切り替えて子供を喜ばせていました。

CDなどで聞ける曲は、有名でないけれど必ずどこかで聞いたことがあるような音楽で、妙に懐かしさを感じるんですね。こんな感じの音楽が、昔(ワタクシが子供の頃)に観たテレビのモーニングショウとかのオープニングに使われていた気がします(はっきりとは覚えていないケド)

またいつか、ハワイの風が通り抜ける『KAIMANA BEACH HOTEL』のラウンジで『ARTHER LYMAN』の演奏を聞くことが出来たらシアワセだろうな。

Saturday, 13 October 2007

ハワイの思い出?・・・



『ハワイ聞きかじり』をあまり書いていない。

でも最近ハワイに行っていないし・・・あー、ハワイに帰りたい。


近頃何かとニュースになっている航空会社『CI』。よくハワイに旅行していた頃、乗る飛行機といえば『CI』でした。ホノルル往復のチケット代が¥49,800で最も安かったのと、羽田空港から出発できるというのがとても便利でした。


利用し始めた頃は、スタイルの良い美人ぞろいのキャビンアテンダントさんは腰くらいまでスリットの入った薄紫のチャイナドレスで乗客を迎えてくださいました。(なぜ敬語?)


座席に着くとすぐにエコノミーでさえ機内食のメニューが配られ、次に食前酒のオーダーを取ってくださいました。(だから?)

アメリカ系のエアラインのようなインスタントの食事付き夜行バスみたいな雰囲気とはまったく違うものだったな。座席も空席が目立っていたので、ジャンボジェットの中央の五つの座席の肘掛を全部上げてベッドのように寝転んでいても、CAはそのガンダーラ仏教美術の観音菩薩の様な微笑をワタクシになげかけて下さいました。


そして、窓の外の大きな翼は・・・ツギハギだらけだった。


かなり前の話とはいえ、それでも豊かになっていた日本。服の破れに当て布して歩いている人はいなかったのに、その飛行機の翼はどうして壊れたのか知らないけれど、小さな四角い金属がたくさん貼り付けてあったのです。


離陸する時にCAは乗客の方に向かって座りますので、目が合うと東アジアの内相的な微笑を向けてくださいました。おまけに腰まで切れ込みの入ったチャイナドレスを着ているのにもかかわらず長い足も組んでくださいました。が、飛行機が上昇し始めるとロックの緩んだストウェッジの扉がバタバタと開き始めてしまい、シートベルトサインがついていて立つことの出来ないCAはその長い手も、精一杯伸ばして千手観音の様でなければならなかったのです。


『CI』ではチャイナドレスのユニフォームを替えてしまったそうで残念(?)ですが、殺風景な塗装だった機体の垂直尾翼には美しい梅の花が描かれるようになった。でも、どんなにサービスが良くても、名古屋での人身事故や沖縄のような事故を起こしてはいかなる信用も無くなってしまう。『CI』が好きな航空会社だと言っても、これからも応援する、頑張れとはとても言えない。

いちど着陸してしまった信頼を離陸させるにはとてつもなく大きいパワーが必要でしょう。

全然ハワイネタではなかったなー。  ↑画像は『もーはわいコム』さんからいただきました。

Friday, 15 June 2007

HOKULE'A号訪問記2・・・



HOKULE'A号訪問の続きです・・・


前回で書いた船大工さんに修理をしてもらったエピソードはその後公式ブログを見たら『周防大島』の出来事だそうです。
船上で聞いた説明ではクルーのNIKAIDOさんは『Ohsima』としか言っていなかったので勘違いをしました。(日系の方のようでしたが英語で話されていましたので。)

そういえば沖縄海洋博のときにも航海カヌーで開会式にやって来ていた人たちがいたナー。
と、思って調べるとサタワル島から『チェチェメニ』というカヌーがやって来ていたんですね。

1975年当時はいちおう子供でありましたし、ハワイにも興味がなかったので両親と『いかだみたいなものでよく来たもんだ』なんて話す程度だった。
そこには高度経済成長を急ぐ日本人(ワタシ)から見たら、遥か南の海からやってきたとはいえ、小さな島の人たちを、正直言うとちょっと馬鹿にするような気持ちがあったに違いない。

でも、その時も現代的な航海計器を使わない航海であったわけですね。

サタワル島には後にホクレア号が初めてタヒチに航海するときにナヴィゲーターになった、マウ・ピアイルグという人など5人も『スター・ナヴィゲーター』が居たそうです。
この人達は航海に使う航路を『星の歌』として暗記しているそうです。記憶が良さそうだと子供の時にスカウトされて泊り込みで『星の歌』を覚えこまされるらしい。『サタワル島へ、星の歌』

ポリネシアン・ヴォヤージング・ソサエティ』でホクレア号のナヴィゲーターのナイノア・トンプソンも
ホクレア号が航海をすることで、ポリネシア人の文化レベルの高さを証明したいといっています。
ハワイ先住民の人達もワタシがテレビを見て『南の島から来た人』に対して思ったことを、肌に感じていたのでしょう。だからこそ4000年以上前からカヌーで航海するという形で、アフリカの大地からいちばん長い距離の人類拡散の旅をした民族の誇りを現在のハワイ・ポリネシアに取り戻そうとしているのでしょう。
ホクレア号が初めての航海でタヒチに着いたときは、歓迎をする人が盛り上がって独立とか革命になるのではと、宗主国のフランスが慌てたそうですから。

これからハワイの人たちは失った言葉も取り戻して、誇り高く生きていこうとしているのでしょう。
戦後、アメリカナイズされて民族の自信を失いかけているとしか思えない今の日本人にとっては学ぶところが多いように思えます。

古事記・日本書紀には弥生人が先住民である縄文人のことを書いてありますが、なかでも蝦夷という民族は『髪を椎(ツチ)のように結わい体中に刺青をしている』とあります。これってポリネシアの人の風俗と同じですよね。丸木舟というカヌーも持っていたし。

さらに最近の研究では、縄文人とポリネシア人のルーツは同じであることがほぼ判っているそうなので、もしかしたら日本人のハワイ好きは、体の中の遺伝子がもっと遠い航海の目的地に行きたがるからかもしれません。

ハワイに移民して事実上ハワイを支えた人たちも、ブラジルに移民された人たちもいろいろな苦労をされたでしょうが、もしかしたら人類拡散の終点という意味で本能的な達成感があったのではと思ったりしてしまいます。

韓流ブームにハマった人は渡来系弥生人の遺伝子が強いのかも知れません。


Tuesday, 12 June 2007

Finally!!   HOKULE'A号訪問記・・・




HOKULE'A号に乗船見学した。




ついに日本にやって来たHOKULE'A号を見学に行きました。ハワイからパラオ・沖縄などを経由して横浜に到着したのです。現在は横浜港のぷかり桟橋に係留されています。

午前10時から見学が始まると聞いたので早めに行きましたが、船に乗る人数に制限があり10時30分の回を待つ事に。天気が良かったので桟橋から海を眺めているだけでも気持ちよかったー。


喰いタンは見かけませんでした。

保険の関係・・・ということで名前と生年月日を記入した整理券を渡すのと交換に、ライフジャケットを着せられました。

『まさか、これを着るという事は、帆走とかしちゃったりする?』
という儚い夢はゴツイハワイ人クルーの

『落チルトアブナイカラツカマッテ』

の言葉に風に吹かれて沖の方へ。

全長20メートル、幅5メートルあるかないかぐらいの小さい船(本当はダブルハル・カヌー)だから桟橋に舫ってあっても割と揺れる。だからライフジャケット。

乗船するとワタシたちのグループは船の前後に二手に分かれて、クルーの説明を聞きました。

最初は航海中の船内の生活の様子、後部に移って現代の航海計器を使わないで海を渡る『スター・ナヴィゲーション』についてのレクチャーでした。

クルーが寝るところは左右のカヌーの中にマットがひいてあり上にはテントがかけてあるだけ。
航海中は天気のいいとき以外はキビシそう。

あちらこちらに字が彫りこんである。

これはこの船に協力してくれた人に感謝の気持ちを表すためだそうです。いちばん新しいものは大島付近でマストの部品が壊れた時に、修理してくれた大島の船大工さんの名前だといってました。

船上での説明が終わり、桟橋に上がると今回の航海を担当したスキッパーが質問に答えてくれました。航海で1番楽しいのは天気が良い時、みんなで楽器を演奏する時だそうです。



続く・・・